いよいよ、やってきた!第一回『シアターウォッチメン(仮)』への道程 by 入江悠

こんにちは、主宰で映画監督の入江悠です。

さあ、いよいよ「僕モテ映画聖典」メルマガ第2回のイベントが近づいてきましたね。
みなさま、夏休み最後、8月31日の準備はばっちりでしょうか!?

今回、僕らが語る映画はこちら。



きたーーーーー!
地球史上、最大の“怪物”!!!!
こりゃあ、期待じゃい!! ……ということで、
『イントゥ・ザ・ストーム』!!!
竜巻映画! パニック映画! 怪物映画!! 
これは語りがいがありそうですよ!

そして、我ら週1回の『リアルウォッチメン』はついにリニューアルをします。
その名も、『シアターウォッチメン(仮)』!!!

ちょっと、この『シアターウォッチメン』ですが、
どういうものなのか、ご説明をしておく必要がありそうですね。

そもそも、旧『リアルウォッチメン』は、
僕らが敬愛する、実際に多大な影響を受けているTBSラジオの番組、
『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』内の映画評論コーナー『ムービーウォッチメン』の
パクリ、いえ……コバンザメ企画だったわけです。

しかし、1年間この映画評論をやってきたある日、
「あたしたちコバンザメをいつまでも続けていていいのかしら? 売れる、それ?」
と、売れるのに必死なデート女優・山口遥が言ったとか言わないとか。
皆が、「そうだ、そうだ」と同意しました。

次に、最近ラッパーとしての活動が目覚ましくなってきた、
三十路ど真ん中の会社員・上鈴木伯周が言ったとか言わないとか。
「いつまでも宇多丸さんにおんぶに抱っこじゃだめだ!脱タマフル、いや、卒タマフル!
いやいや、タマフルを超えていこう……越タマフル!」

しかし、どうやって超えるかが課題です。

そこで、蓮實重彦と哲学書が三度の飯よりも好きなカット職人・林賢一が提案しました。
「弁証法だ! 止揚だ! アウフヘーベンだ!」
人生経験、キャリア、映画歴、知見、学歴、ネットワーク。
すべてにおいて宇多丸さんに劣る我らが唯一、勝てるのは何か。
それは……人数、アタマカズ。
映画監督、俳優、女優、ラッパー、カット職人、編集者、主婦、ラインプロデューサー
と多彩なメルマガ執筆陣によるバトル制、みんなの映画評を持ち寄って、
ベストの映画評を決めるというシステム。
正・反・合の弁証法です。

でも、それだけだと、まだ一人の宇多丸さんにも勝てないかもしれない。
さらに僕らは知恵を絞りました。
そこで、俳優を麺にたとえるという「俳優麺論」を連載しているラーメン俳優の駒木根隆介が、
「麺ってのは、店の構え込みで、味わうもんだよ、ズルズル」
と言ったとか言わなかったとか。
そこから、<映画館も一緒に語る>という新機軸が生まれてきました。

そう。
我らが、『シアターウォッチメン』は、
映画だけではなく、その映画を観る映画館もくじで決めて、
<映画と、映画館を語る>評論になったのです。
やっぱり、いい映画は、いい映画館で観たいじゃないですか!!
いい環境で、映画デートしたいじゃないですか!!
と、主婦でメルマガの映画情報担当のフジッコが言ったとか言わなかったとか。

そして、ついに記念すべき第一回の『シアターウォッチメン』は、
8月31日に下北沢B&Bさんにて、公開収録。
執筆陣が、それぞれ『イントゥ・ザ・ストーム』と、
選ばれた映画館を語ってバトル(a.k.a アウフヘーベン)します。

でも、それだけじゃつまらない!
バトル(a.k.a アウフヘーベン)で負けた方には、
「罰ゲームとして、テキーラ一気飲みをさせよう」と、
映画と料理について連載を書いている森下くるみが言ったとか言わないとか。

かくして、ソクラテスの弁明、
ならぬ、「僕モテ映画聖典」の決戦の日はいよいよ明後日、8月31日!
ぜひ、皆様、この記念すべき夏休み最後のイベントを目撃してください!

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ちなみに僕らが毎週発行している映画メルマガ(こっちが本業)に興味を持った方は、
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発表! 今週のメルマガMVP ~vol.85

 みなさまこんばんは。
 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典メルマガ」編集長でございます。

 その週に配送した僕モテメルマガに掲載された連載コラムの中から、
 もっとも面白かった「メルマガMVP」を選出するというこのブログ連載。 
 さっそく発表しましょう!

 今週のMVP!
 それは!
 ……
 …
 入江悠連載『映画のなかの、アイツになりたい!』!!!!!

 今週入江は、イレギュラーにアメリカのテレビシリーズを紹介し、 
 主演のケヴィン・スペイシーについて論じています。が!
 今週のMVPポイントはそこではありません。

 いわば、言い訳MVP

 というのも、本来であれば、今週は入江が担当する隔週連載のうち、
 『キャバ嬢を口説ける、興行成績第一位』を書くはずの週。
 興行成績第一位の『STAND BY ME ドラえもん』 を観て、それを語るはずだったのです。
 にも関わらず、まさかの入江、『ドラえもん』を拒否。
 なにやってんだよと。 
 AKBもなんかどっかの会社の社長も「ドラ泣き」してるっていうし、
 入江監督も「ドラ泣き」してこなきゃ!
 と言いたくなります。

 そして、入江はまさにその「ドラ泣き」という単語をキーワードに、 
 「なぜ『ドラえもん』を観たくないのか」大いに“言い訳”しているのです。

 もちろん、その「言い訳の中身」には賛否両論があって当然です。
 第一、「映画を観ずに、なにひとつ語るなかれ」。
 これは、入江自身が日ごろ言っていることでもあります。
 編集長としても、勝手に連載の順番を入れ替えられたら困ります。
 
 しかし、それでもなお、入江悠が『ドラえもん』を観たくない理由は、傾聴に値するものでした。
 映画監督として、なにを映画に求めるのか。
 そして、どうしても認められない一線とはなんなのか。

 そこがしっかりと書かれていたと思います。
 
 「ドラ泣き」できない男・入江悠と、仲間たちが送る映画メルマガ。
 気になった方は是非、登録初月は無料で読めますので、ぜひお気軽にご登録してみてください。
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 あと、31日日曜日は、下北沢B&Bでイベントやります!
 僕モテメルマガ読者さんは500円割引でご入場可能。
 すでに入金済みの方は、受付で500円キャッシュバックしますので、
 受付で「メルマガ読者です」と一言お声がけください。
 ※ちなみに、私が受付でみなさまをお待ちする予定です!
 
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【最終案内】シアターウォッチメン(仮)公開収録!


 みなさまこんにちは。
 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典メルマガ」編集担当でございます。

 さて、いよいよ次の日曜日!
 下北沢B&Bにて、我々のリアルイベントが開催されます。
 その名も、
 「シアターウォッチメン(仮)公開収録」。

 1年間続けてきた僕モテPodcast「リアルウォッチメン」が
 映画と映画館を応援するPodcast「シアターウォッチメン(仮)」にリニューアル。
 せっかくだからリアルで公開収録やっちまえ!
 というイベントです。

 おかげさまで多数のご予約いただいてます! ありがとうございます!

 今回は、最終のご案内。
 Podcastをチェックしてくれている方はご存じのとおり、
 第一回シアターウォッチメンで取り上げる映画館と映画は――

 シネマメディアージュ(お台場)で、『イントゥ・ザ・ストーム』
 でございます。
 
 お台場で夏休みにパニック映画を観る!
 そこから一体なにが見えてくるのか!?
 なにも見えてこない危険性もあるけれど
 映画の未来が見える可能性もあるぞ!
 

 当日の式次第はこんな感じ(※変更する可能性があります)
 1 オープニングトーク
 2 【映画館を語る】お台場シネマメディアージュを語る
 3 【映画を語る】『イントゥ・ザ・ストーム』コメントバトル
 4 【ガチ話】僕らのパニック映画ベスト!
 5 【質問】生質問コーナー
 6 エンディングトーク&プレゼントのコーナー


 というわけで、
 夏休み最後の日、下北沢のビールがおいしい本屋さん、B&Bでお待ちしています!

 予約はこちらから。残りの席がだいぶ少なくなってきましたよー! 
 ↓
 「第一回 シアターウォッチメン公開収録」
   【出演】入江悠(映画監督)、森下くるみ(女優/文筆家)、佐藤圭一朗(映画制作部)
     上鈴木伯周(ラッパー)、林賢一(カット職人/放送作家)、山口遥(女優)
  8月31日 19:00~21:00 (18:30開場)
  本屋B&Bにて 入場料は1500円+ワンドリンクオーダー制 ※メルマガ読者割引あります。

発表! 今週のメルマガMVP ☆vol84

 みなさまこんにちは。
 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典メルマガ」編集長でございます。

 その週に配送した僕モテメルマガに掲載された連載コラムの中から、
 もっとも面白かった「メルマガMVP」を選出するというこのブログ連載。 
 さっそく発表しましょう!

 今週のMVP!
 それは!
 ……
 …
 ボールペン画伯・佐藤圭一朗連載『週刊! イラスト映画画報』!!!!!
 
 フリーの凄腕制作マンであり、ただの映画狂でもある画伯が、
 毎週話題の映画をボールペンの1コマ漫画で表現するこの連載。
 仕事中の空き時間にボールペンで描かれるそのイラストが毎週見事なのですが、
 実はイラストに付されている言葉も切れ味抜群なんです。
 
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 スタローン脚本、ジェイソン・ステイサムの映画『バトルフロント』をテーマにした
 今週のイラストには、以下のような文言が付されています。

 「これはスタローン脚本によるアクション映画の授業である」

 「忍耐! 警告! 成敗! 基本的にこの3つだけ」

 「成敗」という言葉のチョイスが素晴らしいですね。
 わずか数十文字の情報で、映画一本観た気分。
 と、同時に、なんとも映画館に足を運びたくなってくる。

 まだまだ底が見えないボールペン画伯のポテンシャル。
 どんな映画が、どんなイラストに仕立て上げられるのか?
 それがすっかり、毎週の楽しみになっているのは私だけではないはず!
  
 というわけで!
 興味を持った方は、登録初月は無料で読めますので、ぜひお気軽にご登録を!
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 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典」

 8月31日には下北沢B&Bでイベント開催しますよー!
 ↓
 「第一回 シアターウォッチメン公開収録」

入江悠オススメ、市川雷蔵映画特集『雷蔵祭 初恋』@角川シネマ新宿

こんにちは、入江悠です。
今週のメルマガ、もうお読み頂けましたでしょうか?

駒木根隆介の俳優麺論や、上鈴木伯周のHIPHOP見立て、カット職人・林のドキュメンタリー分析など、
今週も充実したラインナップでお届けできたと自負しています。
個人的には、森下くるみの『HANA-BI』の料理評を読んで観直したくなりました。
たしかに、いいシーンですね、あそこの……。

さて、僕のとりあげた「市川雷蔵」映画特集ですが、
ただいま角川シネマ新宿で絶賛上映中です。



http://www.cinemakadokawa.jp/raizohatsukoi/index.html

今週メルマガの僕の連載で市川雷蔵の素晴らしさについて書きましたが、
この特集上映、素晴らしい映画がたくさん上映されているのでオススメです。
「初恋」という甘〜いサブタイトルがついていますが、
『陸軍中野学校』などのハードボイルドな映画も上映されています。
いや〜、いいですね、市川雷蔵。
生活感のないこういう本物の俳優さんはいつ観てもドキッとするし背筋が伸びます。

僕もまだ観ていない映画がかなりあるので時間のあるかぎり通いたいと思います。

上映ラインナップはこちら↓
schedule-2.jpg

それでは、また来週!
「僕らのモテるための映画聖典メルマガ」でお会いしましょう!
(あと、8/31に下北沢B&Bさんで催される第二回イベントも!)


週刊フライング映画時評「リアルウォッチメン」Podcast vol.49『GODZILLA』



Podcast vol.49は
日本は東宝が誇る特撮怪獣映画の
ハリウッド・リメイクGODZILLAです!

是非お聞き下さいませ~

■今回の参加者
入江悠(映画監督)
・駒木根隆介(名優)
・上鈴木伯周(ラッパー)
・佐藤圭一朗(制作プロデューサー)
・大川喬司(編集長)


■今回のキーワード
GODZILLA』/バトルフロント』/ジェイソン・ステイサム/市川雷蔵/片桐はいり/ガメラ2/黒沢清/N.W.A/KRS-ONE/角煮/黒船/ミッシングリンク/『シェーン』/『イントゥ・ザ・ストーム』/田口清隆/歌舞伎の見得/

「明日、宇多丸さんはきっとこの話をする!」

なんと、図々しくも
本家「ムービーウォッチメン」内で宇多丸さんが言及する内容を大胆にも予測するコーナー

今回の予測は・・・
【入江の予測】ゴジラが登場するときの暗闇すごい!
【駒木根の予測】ゴジラ5億点!
【上鈴木の予測】エリザベス・オルセン、待ってる妻役、なんかいい!
【大川の予測】僕モテクルーの皆さん、1年間お疲れ様でした!
【佐藤の予測】途中までは良かったけど、必殺技の「火」が弱いなー。

果たして結果は?
是非、毎週土曜日夜22時から始まるタマフルを聴いて確かめよう!

■『GODZILLA
http://www.godzilla-movie.jp/

■僕モテpodcast vol.49『GODZILLA





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ジャンル : 映画

デ・パルマの過剰さ、あるいは極私的ベスト映画について(カット職人・林)



こんにちは、カット職人・林です。


僕モテメルマガでは新作のことしか原稿にしないので、
今回はちょっと旧作について書いてみます。


この夏は、勝手に「ヒッチコックとデ・パルマを勉強しよう」というのを自分に課していまして、
ひらすらDVDやBDで彼らの作品を見なおしています。

ヒッチコックにいたっては、BD・BOXを持っているのに、
ほとんど見てない、という状態だったので、
トリュフォーがインタビュアーの『映画術』をお供に、シコシコと学んでいます。


さて。
ヒッチコックに関しては、様々な書籍が出ているのですが。
問題はブライアン・デ・パルマです。
参考となる書籍が少ないこと、少ないこと。

僕が調べた限りでは2冊あるんですが、どちらも絶版でした。

まずは映画秘宝コレクションの中の1冊。

▼『ブライアン・デ・パルマ―World is yours』
でぱるま


<内容>
全身映画監督ブライアン・デ・パルマのすべて。デビュー作から最新作「ブラック・ダリア」まで前作レビュー。「スプリット・スクリーン」「360度パン」「スローモーション」デ・パルマ・マジック徹底分析。「キャリー」「スカーフェイス」「ファントム・オブ・パラダイス」など傑作大検証。

これはこれでとても面白そうなんですが、
カット職人的に目がとまったのは、次の1冊です。


『デ・パーマ・カット』ローラン・ブーズロウ著
でぱるま2


「パーマ」という表記が時代を感じさせますが、
その後に続く言葉が「カット」!

この本、1989年に出版されているんですね。
(ちょうど、デ・パルマの黄金期後!)

で、取り寄せて、今読んでいる最中なんですが、
きちんと「デ・パルマ」の「カット」を分析している素晴らしい本でした。

イントロダクションに『殺しのドレス』の、
デ・パルマが書いたとされる
オリジナル・ファースト・シーンが載っていたりします。

ちょっと引用すると……

=================
超クロースアップ
剃刀が磨かれる。

超クロースアップ
剃刀が右の頬を剃る。

超クロースアップ
剃刀が唇のまわりを剃る。

超クロースアップ
剃刀が左の頬を剃る。

超クロースアップ
剃刀が顎を剃る。

超クロースアップ
剃刀喉を剃る。

================

こんな風に1カット1カットが具体的に提示されるのです。
古本で安く購入できるので、オススメです。


さて。
デ・パルマの作品を見なおしていて、ぶっ飛んだのが
『ボディ・ダブル』です。

もうとにかく、カット演出がしつこいんですね。
まぁ、簡単に言うとヒッチコックの『裏窓』と『めまい』を足して2で割ったような映画なんですが、
過剰すぎて、笑ってしまいます。

例えば、主人公が双眼鏡でセクシーな美女のダンスを覗く、というカットがあるんですが、
これが本当にしつこい。

→双眼鏡に映し出される美女
→それを覗く男

というカットが10回以上繰り返されるんですね。
10回ですよ。
こんなの2〜3回見せれば、充分に伝わるのに、
デ・パルマは10回繰り返す。

この過剰さは何なんでしょう。
もはやリアリティーを超えて、ただの「エロい尺」と化しているんですが、
このカットをどこかで観たことあるな〜と思っていたら、記憶が蘇りました。

おそらく小学校高学年だったと思います。
深夜、両親にバレないようにこっそりと起きて、
深夜テレビを見ていたときです。
当時は、人生で最もエロに敏感な時期ですから、
そんなカットがテレビにうつっていると釘付け状態。
そこで、先ほどの

→双眼鏡に映し出される美女
→それを覗く男

というカットの繰り返しを私は見ていたのです。
それをいきなり思い出しました。

「あ! あの時、見ていたの『ボディ・ダブル』だったのか!!!」

小学生の私としては、当時そのカットを「しつこいな〜」なんて思いません。
「なにやら見てはいけないものが写し出されている」
まぁ、ただのエロい映像なんですが、ただただ食い入るように見ていました。

そう、デ・パルマのしつこいカッティングが20年という時を超えて、
記憶の奥底に眠っていたんですね。
そう思い出してから、『ボディ・ダブル』のカットが、
「ああ、これも見たことがある」「覚えている」「ああ、エロい」
と、次々と身体の中に入ってくるのが分かりました。

そして、自分の中の「エロさ」というモノの原点が、
この『ボディ・ダブル』という映画にあることすら、理解しました。

大人になって、興奮したり、恥ずかしいと感じたり、
「ここ、なんかエロいロケーションなだ〜」と思うことなど、
すべての性癖や趣向が、この映画に登場することが、いまさら分かったのです!

ヒッチコックをマジメに勉強しようとしていたはずなのに、
自分の性癖やエロの原点に回帰するとは思いませんでした。

以上、突如『ボディ・ダブル』が極私的ベストに浮上してきた、というとりとめもない話でした。
なんか、さーせん。



さて。
明日配送号ではフィンランドからやってきたドキュメンタリー作品
『365日のシンプルライフ』という映画のカット数を数えて、報告しています。
実人生にかなりの影響を与える映画でして、私も映画を見終わった後、
あることを早速行動にうつしました。
映画は現実を変える力がある、と改めて認識しました。
詳細は、是非メルマガで、
明日配送をお楽しみに。


僕モテ、リアルイベントも8/31(日)に迫ってきました。
Podcastでも発表しましたが、お題は
『イントゥ・ザ・ストーム』

この作品をお台場シネマメディアージュで観なくてはなりませぬ。
(詳細はPodcastを是非!)
夏休みにお台場かぁ〜。
行きますよ!

是非、みなさんもお台場シネマメディアージュで『イントゥ・ザ・ストーム』を観て。
8/31に下北沢でお会いしましょう!

では。

週刊フライング映画時評「リアルウォッチメン」Podcast vol.48『トランスフォーマー/ロストエイジ』



Podcast vol.48は
マイケル・ベイ監督の大ヒットシリーズ最新作。
『トランスフォーマー/ロストエイジ』です!

是非お聞き下さいませ~

■今回の参加者
・入江悠(映画監督)
・上鈴木伯周(ラッパー)
・大川喬司(編集長)
・林賢一(カット職人/脚本家)
・[ゲスト]丸谷ちひろ(助監督)丸谷さんの過去出演回

■今回のキーワード
マイケル・ベイ/『トランスフォーマー/ロストエイジ』/史上最多カット数/『日々ロック』/マーク・ウォルバーグ/渡辺謙/ジョン・グッドマン/デジタル・ドメイン/P・ディディ/アメリカ的浪花節/ジョン・グッドマン/CMカット問題/プロダクト・プレイスメント/キテレツ斎/大道具・小道具問題/映画、許せる・許せないライン/リアリティライン/『複製された男』/シアタームービーウォッチメン/

いよいよ始まります!
映画館目線で映画を語る
「シネマウォッチメン」ルーレット回しました

結果はいかに…?
シネマルーレット


「明日、宇多丸さんはきっとこの話をする!」

なんと、図々しくも
本家「ムービーウォッチメン」内で宇多丸さんが言及する内容を大胆にも予測するコーナー

今回の予測は・・・
【入江の予測】誰か、入江くんにも100億出して『SR サイタマノラッパー4』撮らせないかなー
【上鈴木の予測】マイケル・ベイ、このまま突き進んで5000億円超える映画作りそうだぜ!
【林の予測】第5作は5時間で作ってください!


果たして結果は?
是非、毎週土曜日夜22時から始まるタマフルを聴いて確かめよう!

■『トランスフォーマー/ロストエイジ』
http://www.tf-movie.jp/

■僕モテpodcast vol.48『トランスフォーマー/ロストエイジ』





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「P.O.P(ピーオーピー)」が夏の新曲を発売します!


8月18日(月)発売
「SUMMER OF P.O.P 2014」

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

発表! 今週のメルマガMVP ~vol83


 みなさまこんばんは。
 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典メルマガ」編集長でございます。

 その週に配送した僕モテメルマガに掲載された連載コラムの中から、
 もっとも面白かった「メルマガMVP」を選出するというこのブログ連載。 
 さっそく発表しましょう!

 今週のMVP!
 それは!
 ……
 …
 上鈴木伯周連載『すべての映画はヒップ・ホップである』!!!!!
 
 映画の「良し悪し」を、今回彼は論じておりません。
 今回のテーマは、あくまで「ウケるか、ウケないか」。
 つまりはヒットするかどうか、お金を稼げるかどうか。

 映画や、ヒップ・ホップ(音楽)は、「ウケる」ことを志向してもよいのか!?
 評論家やマニアから白眼視されようとも大衆の希望に応え続ける、
 それこそが「大正義」なのではないのか――!?

 みたいな、ガチで熱い話です。
 カネ儲けが苦手な上鈴木伯周くんにしか書けない原稿ですね。 

 あと、実際問題今週はMVPをW受賞級の原稿がもう一本あります。
 それが、
 入江悠監督のキャラクター論連載『映画のなかのアイツになりたい』
 テーマは、大ヒット公開中の映画『るろうに剣心 京都大火編』
 
 そのなかで、入江監督はすごい名言を言っております。
 
 『佐藤健=高倉健。』
 
 詳しいことは是非原稿を読んでたしかめてもらいたいのですが、
 前後の文脈を合わせたこの一言の説得力がヤバい。

 『網走番外地』
 と
 『るろうに剣心 京都大火編』
 と
 『SR サイタマノラッパー』
 は、
 物語のなかに同じ構造を持っている。


 うーん、ワクワクする。
 『るろうに剣心』に関しては、先週の林賢一MVP受賞連載でも触れられておりますので、
 そちらも合わせてチェックしてみてください。
 両連載を読んでから映画を観ると、きっと、もっと深く楽しめると思います!
 興味を持った方は、登録初月は無料で読めますので、ぜひお気軽にご登録を!
 ↓
 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典」

 8月31日には下北沢B&Bでイベント開催しますよー!
 ↓
 「第一回 シアターウォッチメン公開収録」

新・文芸坐の特集上映<8・15 終戦の日によせて 反戦・社会派映画特集>(入江)

こんばんは、入江悠です。
いつもメルマガでは、興行収入1位だとかキャラ論だとか、チャラいネタばかりですみません。

たまにはちょっと真面目な記事などもと思いまして、
いま東京の池袋、新・文芸坐でやっている特集上映をご紹介します。
(メルマガでは新作・話題作の紹介が多いため、古典や旧作はなかなか追いつきませんね)。

新・文芸坐さんでは、
<8・15 終戦の日によせて 反戦・社会派映画特集>
と題して、戦争映画特集をやっています。

20140810.jpg

僕も先日、鈴木清順監督『春婦傳』と増村保造監督『赤い天使』を観てきました。
仕事があったので1本観たら帰ろうかなと思っていたのですが、
結局2本とも観てしまいました。
最近アメリカとか韓国の戦争映画ってすごいよなあ、とここ数年思っていたんですが、
やっぱりこういう機会に観直すと当時の日本の戦争映画もそうとう凄いです。

この特集上映、DVD化がされていない映画もけっこうやっているのでオススメで、
いまの日本映画界とは完全に切れてしまった当時の文脈というか気迫というか、
かつての制作者の本気がビシビシと伝わってくる映画が目白押し。
いろいろとキナ臭いニュースも多い最近ですが、
昭和の映画監督がどういう風に戦争をとらえていたか、どういう風に当時の世相を見ていたか、
を知るだけでも貴重な経験になるかと思います。
http://www.shin-bungeiza.com/program.html

お時間があれば、ぜひ!
それでは、明日水曜日のメルマガ配信でまたお会いしましょう〜!!
ちなみに今週号で僕が取り上げるのは『るろうに剣心 京都大火編』です、おろろ。 (入江悠)

週刊フライング映画時評「リアルウォッチメン」Podcast vol.47『思い出のマーニー』



Podcast vol.47は
米林宏昌監督の最新ジブリ作品
思い出のマーニーです!

是非お聞き下さいませ~

■今回の参加者
・上鈴木伯周(ラッパー)
・大川編集長(サラリーマン)
・林賢一(カット職人/脚本家)
・[ゲスト]丸谷ちひろ(助監督)丸谷さんの過去出演回

■今回のキーワード
丸谷ちひろ/ジブリ/『思い出のマーニー』/『るろうに剣心 京都大火編』/カット職人・林賢一/『複製された男』/米林宏昌/雑草の描写/スケッチの意味/カット数1122/メアリー・J. ブライジ/オルター・エゴ/アニメ的 無駄な動き/アンナの顔と線2本/アニメの脚本/Podcastの録音の仕方


さて、
Podcastに質問が寄せられた
リアルウォッチメンはどうやって録音してるの?」
に関してですが、こんな機材やソフトを使っています。


TASCAM iM2
録音はiphone+外付けマイク。
録音の途中に着信など来ないように「機内モード」に切り替えて起きます。

購入はコチラから。2000円しません。
さらに詳しい情報はコチラ(ASCIIさんの記事)でも。

TASCAMの純正録音アプリが
まったくアップデートせず不具合も多いので、
ZOOMのHandyRecorderで録音してます。ファイル形式は容量の少ないm4aで。

で、録音した音源は
フリーの波形編集ソフトAudacityで編集。

これを使ってジングル入れたり
NGっぽい話題を切ったり貼ったりしてるんですが、
そういう編集よりも大切だと思うのが、音声そのもののクオリティの調整。

やっぱり、ラジオって聴きにくいと面白さが半減しますので、
音声の調整に時間かけてます。この記事を参考に。
iPhoneで録音した音声をAudacityで編集(アサカワズの猫ブログ)

一番面倒なのがボリュームの調整。
声の小さい出演者にイライラしながらいちいちボリュームを上げる作業は苦痛なので、
録音する時に大きくはっきりとした声でしゃべりましょう。
それだけで解決です。

慣れないうちは、
約40分のラジオ編集に3時間ほどかかっていましたが汗
今では1時間くらいで完了します。

とまぁ、
なんだかちょっと面倒くさそうですが、
iPhoneの「ボイスメモ」だけでも十分録音できます。
編集しなくても、十分聞けます。
(昔入江悠監督とやっていたブロッコRADIOはiPhoneのみで録音。撮影場所は車の中、とか公園とか、でした。)
静かな個室で撮る、とかが一番重要かもしれません。

というわけで、みなさんも気軽にPodcastを挑戦しましょう~

(伯周)


「明日、宇多丸さんはきっとこの話をする!」

なんと、図々しくも
本家「ムービーウォッチメン」内で宇多丸さんが言及する内容を大胆にも予測するコーナー

今回の予測は・・・

【上鈴木の予測】山戸結希監督で実写版が観たい!
【林の予測】あの部屋に、トトロ掘ってあったでしょ!?もう5回観たい。


果たして結果は?
是非、毎週土曜日夜22時から始まるタマフルを聴いて確かめよう!

■『思い出のマーニー
http://marnie.jp/

■僕モテpodcast vol.47『思い出のマーニー





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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

夏休み・僕モテ課題図書(カット職人・林)



こんにちわ、カット職人の林です。

夏ですね。
夏休みですね。


夏と言えば……

読書でしょう。

わたくし、小学校時代の夏休みは映画を観る習慣などなかったので、
ひたすら図書館にこもって江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを読んでいた気がします。
あのポプラ社の装丁が怖くって、怖くって。
でも、読み進めたくて、という矛盾に引き裂かれながら、
ページを夢中にめくっていたことを思い出します。


時は流れて、さすがに図書館で読書をすることはなくなりましたが、
仕事なんてほったらかして喫茶店でただただ読書をするというのは
最高に気持ち良いですね。

あと、映画館での読書も好きです。
はやめに座席について、予告なんて無視してひたすら本を読む。
これも最高ですね。読書からの映画、という最高のコンボでございます。


さて。
夏休み、ということで僕モテ的な課題図書といいますか、
オススメの映画本を紹介したいと思います!!


題して……

「夏休み! 僕モテ課題図書!」




まず一冊目。

『映画の奈落: 北陸代理戦争事件』伊藤彰彦・著

<ざっくりAmazonからの引用>
『仁義なき戦い』を超えようとした脚本家、山口組No.2の肩を越こそうとした極道、二人の男が出会った時、映画の“奈落”の口が開いた…公開後、主人公のモデルの組長が映画と同じシチュエーションで殺害された伝説の実録やくざ映画『北陸代理戦争』(深作欣二監督、高田宏治脚本)をめぐる男たちの戦い。関係者への直接取材と緻密な脚本分析によって浮き彫りにする、映画という魔の奈落に迫るドキュメント!

作者はこれが初めての著作となる伊藤彰彦さん。

これがとんでもなく面白いんです。
ラピュタ阿佐ヶ谷で『北陸代理戦争』を観てから本書を読んだんですが、
優れたシナリオ論にもなっていて、
映画のサブテキストとしても秀逸。
さらに、歴史書としても成立しているという
まさに一粒で三度美味しい状態。
ぜひぜひ、未読の方はこの夏、読んでみてください。


さて2冊目。

『スクリプターはストリッパーではありません』白鳥あかね・著

<ざっくり内容紹介>
新藤兼人・マキノ雅弘監督の現場見習いから始まり、日活黄金期の〈渡り鳥〉シリーズでは斎藤武市、日活ロマンポルノでは神代辰巳の女房役として活躍、またフリーランスの女性映画人として根岸吉太郎、池田敏春ら若い世代と共闘し、その後市民のための映画祭・映画館の設立・活動でも奮闘する――激動の戦後日本映画史を渡り歩き、映画を記録しつづけた女がすべてを語る〈実録白鳥あかね・裸の履歴書〉!


これ今、読んでいる途中なんですが、
すこぶる面白いです。
インタビュー形式なので読みやすいのでオススメです。

なんといっても、タイトルが素晴らしいですよね。
「ストリッパーではありません」ってw
この茶目っ気も含めて、最高。
あと、いま気がついたんですが、
さきほど紹介した『映画の奈落: 北陸代理戦争事件』も本書も
国書刊行会から出版されているんですね。
特に本書は通常の書籍より、ちょっと大きめの判型A5判です。
(わたくしカット職人、この判型が一番好きです)
やるな、国書刊行会!


さてさて、最後の3冊目はクラシックをあえて。

『定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー』

はい、もう定番中の定番ですね。
実はわたくし、恥ずかしながら未読でして、
ずっと本棚にこの本が眠っていました。
なぜか「この夏はヒッチコックを勉強しよう!」と思いたって、
いま絶賛読んでいるんですが、超面白いですね。
「サスペンスとサプライズの違い」とか、いちいち的確すぎます。
残念なのが、わたくしがヒッチコック作品をすべて観ているわけではないので、
一晩に一つ映画を観て、本書のその箇所を読む、という地味な読書法なので、
一考にページが進まないことです。

図版も豊富で、目でも楽しめる。
そして、ヒッチコックのインタビュアーがトリュフォーという信じられない豪華さ。
奇跡の書と言ってもいいんじゃないでしょうか。
まぁ、未読の方はいないと思いますが、この夏、再読してみると新たな発見が絶対にあります。



というわけで、ざっくりとではありますが3冊紹介しました。
僕モテ読者の方でも、それ以外の方でも、公式Twitterやメールでも構わないので
【僕モテ・夏休みの読書感想文】を送っていただけると嬉しいです!


ところで。8/31には僕モテイベントやります。


 『第一回シアターウォッチメン公開収録!』
 出演者:入江悠、森下くるみ、駒木根隆介、上鈴木伯周、山口遥、林賢一、佐藤圭一朗
 日 :8月31日(日曜日)
 時 :19時開始(18時半開場)21時終了予定
 場所:下北沢B&B ( http://bookandbeer.com/
 会費:1500円+1ドリンク


今日、ご紹介した本を読んできて、映画本について現地で語り合う!
なんて最高じゃありませんか!



とはいえ、僕モテの本業はやはりメルマガ。
来週はなんの映画のカットを数えようかしら。

次回配送の8/13(水)にお会いましょう!

以上、カット職人・林でした。

発表! 今週のメルマガMVP ☆vol82


 みなさまこんばんは。
 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典メルマガ」編集長でございます。

 その週に配送した僕モテメルマガに掲載された連載コラムの中から、
 もっとも面白かった「メルマガMVP」を選出するというこのブログ連載。 
 さっそく発表しましょう!
 今週はホントーーーーーに選ぶのが難しかった!

 今週のMVP!
 それは!
 ……
 …
 林賢一『終わった恋と映画を数える』ッ

 本当に悩んだ、今週! 初めて真剣に悩んだ!
 ですが、面白かったですね、林賢一連載。
 話題の映画のカット数を数え、カットを通じて映画を語るという
 僕モテメルマガの名物連載が今週取り上げたのは、
 現在大ヒット中の『るろうに剣心 京都大火編』
 林は、今回の原稿の中で、主にアクションシーンのカット割りについて論じています。
 そのキーワードがこちら。
 ↓
 0.5→0.5→0.3→0.5→0.5
 

 見えます。
 メルマガ読者のみなさんの、深くうなずく姿が――
 カットを数え続けた結果、8月29日公開の映画『LUCY』みたいに、
 使ってない脳の機能が活性化するのでしょうか。
 ついに、カットの「数」だけではなく、「速度」まで語り始めてしまいました。
 大丈夫でしょうか。
 大丈夫です。
 その蛮勇こそ、MVPにふさわしい。

 というわけで! 
 『るろうに剣心 京都大火編』のカットを数えて見えてきた真実とはなにか!?
 興味を持った方は、登録初月は無料で読めますので、ぜひお気軽にご登録を!
 ↓
 「入江悠presents僕らのモテるための映画聖典」

 8月31日には下北沢B&Bでイベント開催しますよー!
 ↓
 「第一回 シアターウォッチメン公開収録」

『シアターウォッチメン』公開収録のお知らせ!


 みなさまこんばんは。
 メルマガ編集担当でございます。

 今回は、みなさまにイベントのご案内でお邪魔しております。
 みなさまご存じの、僕モテPodcast「リアルウォッチメン」が、この夏、リニューアル致します。

 その名も、映画と映画館を応援し偏愛するPodcast「シアターウォッチメン」
 毎週毎週くじ引きで決めた映画館で、指定された映画を鑑賞し、みんなで語るという内容です。
 リアルウォッチメンがタマフルコバンザメPodcastだとすれば、
 シアターウォッチメンは、いわばタマフルインスパイア系Podcast、ということです。一歩前進ですね。

 で、その第一回を、公開収録でやっちまえ!
 というのが今回のイベントの趣旨であります。

 『第一回シアターウォッチメン公開収録!』
 出演者:入江悠、森下くるみ、駒木根隆介、上鈴木伯周、山口遥、林賢一、佐藤圭一朗
 日 :8月31日(日曜日)
 時 :19時開始(18時半開場)21時終了予定
 場所:下北沢B&B ( http://bookandbeer.com/
 会費:1500円+1ドリンク


 どんなことをやるのかというと……

 ☆ 「僕モテ連載的プレゼンバトル!」の、コーナー!
 →テーマに対して、各連載陣が連載に即したカタチでコメントしていき、バトル形式で勝者を決める。
  誰のプレゼンがもっともその映画を観たくなったか? その映画館に行きたくなったか? を決める。

 ・第一試合:ラッパー伯周VS映画デートハルカ!? 第二試合:森下くるみVS映画百姓!? 第三試合:名優VSカット職人!?
 ・一試合ごとに勝者を決めていき……(負けた人はテキーラショット
 ・最後に入江くんのプレゼン。そののち、各試合の勝者+入江くんで決選投票。負けた人はやっぱりテキーラ

 ☆執筆陣に生質問!のコーナー

 ☆「ガチ話」生収録! オフレコでしか語れない内容を語りまくる!

 ☆プレゼント抽選会


 などなど。要は、檀上客席入り乱れての場外乱闘的真剣映画喋り場です。
 もちろん、恒例の二次会も予定しています。
 夏の終わりの日、みんなで映画を熱く語りましょー!

 予約はこちらから!

週刊フライング映画時評「リアルウォッチメン」Podcast vol.46『マレフィセント』



Podcast vol.46は
アンジェリーナ・ジョリー主演のディズニー映画
マレフィセントです!

是非お聞き下さいませ~

■今回の参加者
入江悠(映画監督)
・上鈴木伯周(ラッパー)
・山口ハルカ(女優)
・大川編集長(サラリーマン)

■今回のキーワード
僕モテ事務所/『日々ロック』お披露目/僕モテホラー特集/森下くるみ/『青鬼』/『最終絶叫計画』/眠れる森の美女/アンジェリーナ・ジョリー/エル・ファニング/アナ雪/子役/ロバート・ストロンバーグ/貪欲さ/クイーン・ラティファ/ローリン・ヒル/MCライト/育ての親・生みの親/VFXをどう作るか?/日本でやるなら、誰をキャスティング?/

「明日、宇多丸さんはきっとこの話をする!」

なんと、図々しくも
本家「ムービーウォッチメン」内で宇多丸さんが言及する内容を大胆にも予測するコーナー

今回の予測は・・・

【入江の予測】興行収入1位映画なんだから、入江監督が僕モテで先にやってるよな~
【上鈴木の予測】悲しき師弟の物語…これは殺し屋映画『メカニック』の女版だ!
【ハルカの予測】翼が折れた時の表情、乳房を摘出したジョリーだからこその表情!


果たして結果は?
是非、毎週土曜日夜22時から始まるタマフルを聴いて確かめよう!

■『マレフィセント
http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/maleficent/

■僕モテpodcast vol.46『マレフィセント





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【7月に読んだ本を数えてみた】(カット職人・林賢一)


こんにちは、カット職人の林賢一です。

7月も終わりましたね。
8月です。


僕モテ・メルマガでは「終わった恋と、映画を数える」という連載で、
新作映画のカットをコツコツと数えて、その報告をしているんですが、
みなさんは「数える」生活をしていますか?


例えば、観た映画の本数を数えるとか。
例えば、吸ったタバコの本数を数えるとか。
例えば、使ったお金を数えるとか。(まぁ、これは家計簿ですね)
例えば、デートの回数を数えるとか。
例えば、キスした回数を……

だんだんモテさが減っていくので、このへんにしますが、
「数える」という行為は楽しいですよ。

義務にしてしまうと退屈になるんですが、
毎日毎日楽しんで、計量化してくのはこの上ない歓びになったりもします。


わたくしカット職人は、カットを数えるのはもちろん、
読んだ本とページ数を数えております。

毎月、発表していますので、今回も7月分を発表いたします!
題して……


【7月に読んだ本を数えてみた】

読んだ本の数は……

21冊!

読んだページ数は……

5593ページ!


僕モテ・メルマガは映画メルマガなので、
今月読んだ中で、映画関連本をご紹介しておくと……

『視覚文化「超」講義』(広いメディア論)
『複製された男』(映画原作かつノーベル賞作家の長編)
『最高の離婚』(TVドラマのシナリオ)

くらいですね。少ない……。


実は今、トリュフォーがインタビュアーをつとめた
ヒッチコックの超古典『定本 映画術』を読んでいまして、
他の本が読めない状態なんですね。
というか、映画本はこれがあれば充分なんじゃないか、
というレベルに充実していて、ずっと本棚に眠っていたんですが、
「なんでもっと早く読まなかったんだろう」と絶賛後悔中なのです。


ところで。
ヒッチコックのカット割りって、とんでもないことになっていますね。
先日、『北北西に進路を取れ』を観たんですが、
国連ビルを上空からとらえたカットはヤバかったです。
うーん、いつかメルマガでヒッチコックのカットを数えて分析してみたいです。
(でも、メルマガは新作縛りというのがあるので、こういうクラシックを取り上げる場がないのです)
ブログで書いちゃおうかな。


ちょっと話がそれましたが、7月に読んだ21冊のリストは
ブログの下部にあげておきますので、興味があるのがあったら是非ご一読を。


最後にちょっとだけ告知です。
わたくしカット職人、古舘プロジェクトという事務所に所属しているのですが、
先月、11年ぶりに古舘伊知郎がトーキングブルースを復活すると発表がありました。

わたくしはカット職人としてではなく、作家として参加しておりまして、
ただいま作業が佳境に入っております。
1日だけのプレミア公演になるので、チケットは争奪戦になることが予想されます。
8/9(日)から先行予約がはじまりますので、
下記の公式HPを参考にしていただければと思います。
とんでもない舞台になりそうです!

http://talkingblues.jp/



それでは、来週のメルマガでお会いしましょう!



2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5593ページ
ナイス数:11ナイス

アイアムアヒーロー 15 (ビッグコミックス)アイアムアヒーロー 15 (ビッグコミックス)感想
【BOOK(2014)-149】!!!!!!!!
読了日:7月7日 著者:花沢健吾
クリームソーダ シティ 2 (ビッグコミックス)クリームソーダ シティ 2 (ビッグコミックス)感想
【BOOK(2014)-150】!!!!!!!!
読了日:7月7日 著者:長尾謙一郎
宮沢賢治全集〈5〉貝の火・よだかの星・カイロ団長ほか (ちくま文庫)宮沢賢治全集〈5〉貝の火・よだかの星・カイロ団長ほか (ちくま文庫)感想
【BOOK(2014)-151】!!!!!!
読了日:7月10日 著者:宮沢賢治
随筆集 一私小説書きの独語 (単行本)随筆集 一私小説書きの独語 (単行本)感想
【BOOK(2014)-152】!!!!!!
読了日:7月10日 著者:西村賢太
小説は何処から来たか―20世紀小説の方法 (叢書 L’ESPRIT NOUVEAU)小説は何処から来たか―20世紀小説の方法 (叢書 L’ESPRIT NOUVEAU)感想
【BOOK(2014)-153】!!!!!!!!
読了日:7月10日 著者:後藤明生
ダニー・ボーイダニー・ボーイ感想
【BOOK(2014)-154】!!!!!!
読了日:7月10日 著者:島田虎之介
谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books)谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books)感想
【BOOK(2014)-155】!!!!!!!
読了日:7月10日 著者:谷川俊太郎
最高の離婚1 (河出文庫)最高の離婚1 (河出文庫)感想
【BOOK(2014)-156】!!!!!!!!
読了日:7月16日 著者:坂元裕二
最高の離婚2 (河出文庫)最高の離婚2 (河出文庫)感想
【BOOK(2014)-157】!!!!!!!!
読了日:7月16日 著者:坂元裕二
ハイデガー (KAWADE道の手帖)ハイデガー (KAWADE道の手帖)感想
【BOOK(2014)-158】!!!!!!!
読了日:7月23日 著者:
視覚文化「超」講義視覚文化「超」講義感想
【BOOK(2014)-159】!!!!!!
読了日:7月23日 著者:石岡良治
新人生論ノート (集英社新書)新人生論ノート (集英社新書)感想
【BOOK(2014)-160】!!!!!!
読了日:7月24日 著者:木田元
弱いつながり 検索ワードを探す旅弱いつながり 検索ワードを探す旅感想
【BOOK(2014)-161】!!!!!!!
読了日:7月24日 著者:東浩紀
別のしかたで:ツイッター哲学別のしかたで:ツイッター哲学感想
【BOOK(2014)-162】!!!!!!!
読了日:7月24日 著者:千葉雅也
ムッシュー・テスト (岩波文庫)ムッシュー・テスト (岩波文庫)感想
【BOOK(2014)-163】!!!!!
読了日:7月24日 著者:ポールヴァレリー
森繁の重役読本森繁の重役読本感想
【BOOK(2014)-164】!!!!!!
読了日:7月25日 著者:向田邦子
オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解くオタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く感想
【BOOK(2014)-165】!!!!!!!
読了日:7月25日 著者:トビアス・J・モスコウィッツ,L・ジョン・ワーサイム
複製された男 (ポルトガル文学叢書)複製された男 (ポルトガル文学叢書)感想
【BOOK(2014)-166】!!!!!!
読了日:7月25日 著者:ジョゼサラマーゴ
還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ)還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ)感想
【BOOK(2014)-167】!!!!!!
読了日:7月27日 著者:高橋源一郎
退屈の小さな哲学 (集英社新書)退屈の小さな哲学 (集英社新書)
読了日:7月28日 著者:ラース・スヴェンセン
哲学する心 (講談社学術文庫 (1539))哲学する心 (講談社学術文庫 (1539))感想
【BOOK(2014)-168】!!!!!!
読了日:7月30日 著者:梅原猛

読書メーター

入江悠短編『エスケイプ・フロム・フジQ』上映のお知らせ

こんにちわ、入江悠です。

今週のメルマガは「夏のホラー映画特集」でしたが、いかがでしたでしょうか?
ツイッターで読者の方のおすすめホラー映画も聞きたいな、と思ったのですが、
微妙にリアクションが薄かったのが哀しいです。
呪いたいです。

さて、ちょっと今回は告知です。
僕が7月に撮って7月に完成させた短編映画が劇場で1日だけ上映されることになりました。
タイトルは『エスケイプ・フロム・フジQ』。

撮影はサイタマノラッパーシリーズの三村和弘、録音はサイタマノラッパーシリーズの山本タカアキ、制作部はサイタマノラッパー3の佐藤圭一朗。
撮影1日の助手ゼロ、完全なる雑草スタイル。初のモノクロ。

0.jpg


Youtubeでちょこっとだけ観られます。
https://www.youtube.com/watch?v=hBR0eDTl4W0

上映は8月7日(木)、TOHOシネマズ日劇 19:40~
ということですが、「え!日劇!?」です。
あの憧れの巨大スクリーン、日劇で、僕の映画が……。
しかもよりによって1日撮影のゲリラ短編が……。
いいんでしょうか。まあ、いいのか。

ちなみに、ニュースではこんな感じで紹介されていました。
↓↓
TOHOシネマズなど全国にて、7月19日(土)より公開となった、
“夢の国”を舞台にしたブラック・ファンタジー映画『エスケイプ・フロム・トゥモロー』の
関連作品、『エスケイプ・フロム・フジQ』の一夜限りのスクリーン上映が
決定したことをお知らせいたします。

まさかのTOHOシネマズ日劇公開でこの夏いちばんの怪作として
話題騒然となった『エスケイプ・フロム・トゥモロー』は、
公開初週に多くの劇場で、1日1回上映にも関わらず全国動員TOP30を記録し、
ミニシアター動員ランキングでは10位にランクイン!と、その摩訶不思議な宣伝手法のみならず、興行成績でも業界を騒然とさせております。
8月9日(土)からは、全国での拡大公開も決定し、まだまだこの夏の話題の中心となっている“夢の国” を舞台にしたブラック・ファンタジー映画です。

メインの上映館となっているTOHOシネマズ日劇での上映は、3週間の期間限定。
いよいよ8月7日(木)にグランドフィナーレを迎えることを記念し、いま映画界で最もひっぱりだこのホットな映画監督入江悠が『エスケイプ・フロム・トゥモロー』にインスパイアされ、急遽制作した『エスケイプ・フロム・フジQ』を一夜限りのスクリーン上映をすることが決定しました!

『エスケイプ・フロム・フジQ』は、富士急ハイランドを舞台に、不思議な男女のカップルが繰り広げる、悪夢のようなデートの風景をモノクロ映像で切り取った和製ブラック・ファンタジーです。
映画監督として同志である入江悠から、本作が初監督となるランディ・ムーア監督が実現した高い志への返歌となっています。

短編映画『エスケイプ・フロム・フジQ』は、『エスケイプ・フロム・トゥモロー』公開前夜の7月18日(金)より突如YouTubeで「ひとり1回だけ見られる広告」として限定配信され、1週間で脅威の視聴率37%という驚くべき数字を叩き出し、広告関係者を騒然とさせた未来のカルト・ムービー。
(※測定期間:7/18-7/24)

■上映概要
8月7日(木)
TOHOシネマズ日劇 19:40~
本編上映前(上映時間:11分)
上映作品:『エスケイプ・フロム・フジQ』

■エスケイプ・フロム・フジQ 作品情報
監督・脚本・編集:入江悠
出演:永岡祐、玄里、ペ・ジョンミョン、田代絵麻ほか
エグゼクティブ・プロデューサー 國實瑞恵
企画 汐巻裕子
プロデューサー 妹尾浩充
撮影:三村和弘、録音・整音:山本タカアキ、メイク:池田美里、
音楽:吉田大致、ライン・プロデューサー:佐藤圭一郎、
制作進行:山崎夏美、制作協力:國實脩平、白神馨之
制作プロダクション:ピクチャーズデプト
© 2014 dongyu club / pictures dept.

http://www.cinematopics.comより転載。
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