【試し読み】僕らのモテるための映画聖典【vol.4】 

2012年01月30日発行
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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典    【vol.4】 
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映画監督・入江悠と仲間たちがすべての映画を愛する人へ贈る
「映画でモテる!」ための映画メルマガです。

〓【 I N D E X 】=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=
 
 【 01 】 … 入江悠の身辺雑記「映画でモテると思ってた」

 【 02 】 … 執筆陣がこの一週間で観た映画を採点「みんなの☆映画レビュー」

 【 03 】 … 入江悠のNO.1映画観戦記「キャバ嬢を口説ける、興行成績第一位」(隔週掲載)

 【 04 】 … 放送作家・林賢一のストイック映画評「終わった恋と、映画を数える」
※今週の全文公開!
 【 05 】 … 俳優・駒木根隆介の役者論「俳優麺論」 

 【 06 】 … ラッパー・上鈴木伯周がHIPHOP映画を語る「僕は黒人と結婚したかった」

 【 07 】 … 女優ライター・ハルカのホラー映画日記「怖いのダメって言ったじゃないですかっ」

 【 08 】 … メルマガ編集担当の予告編妄想記「モテてる俺は、予告で十分」
 
 【 09 】 … これ観りゃモテる!「デートのための映画データベース」

 【 10 】 … 編集部より

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■【 01 】 入江悠の身辺雑記「映画でモテると思ってた」

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映画監督・入江悠が、映画を巡る東奔西走の日々を綴ります。
可笑しくて、やがて哀しい疾走映画ダイアリー!

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 こんにちは、入江悠です。
 先週の土曜日に放送されたWOWOWドラマ『ネオ・ウルトラQ』、
 みなさまご覧頂いたでしょうか?
 僕が監督した第3話『宇宙から来たビジネスマン』です。
 大人計画の村杉蝉之介さんが宇宙人に扮して、あんなことを……
 え!? 観てない! うそ!?
 WOWOWに入ってないから観られないって?
 そうですか、残念だけど、それは仕方がない。
 いつか、DVDが発売された暁には、ぜひひとつご贔屓に。

 というわけで、今回はメルマガ限定の(マル秘)撮影裏話です。


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■【 02 】 執筆陣がこの一週間で観た映画を採点「みんなの☆映画レビュー」

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 公開中の映画を中心に、しがらみ抜きの本音でレビュー!
 ☆  …観る価値なし
 ☆☆ …ヒマ潰しに、是非
 ☆☆☆…観ないで死ねるかっ
 の3段階ガチ評価です。

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【入江悠】

 『光る女』
 『魚影の群れ』
 『テッド』
 『動くな、死ね、甦れ』
 『ひとりで生きる』
 『ぼくら20世紀の子どもたち』
 『刺青』

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 入江悠……いりえ・ゆう。1979年、横浜生まれ、埼玉育ち。映画監督。
      代表作に「SRサイタマノラッパー」シリーズなど。

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【林賢一】
 
 『アルマジロ』
 『フラッシュバックメモリーズ 3D』
 『台風クラブ』
 『風花』
 『ションベン・ライダー』
 『雪の断章』
 『お引越し』
 『セーラー服と機関銃』

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 林賢一……はやし・けんいち。1979年、五反田生まれ、男子校経由、宇都宮育ち。放送作家/脚本。
      今は、幻冬舎アウトロー文庫の『仁義なき戦い』シナリオ集を読んでます。絶版なので復刊希望。

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【上鈴木伯周】

 『アルマジロ』
 『ロンドンゾンビ紀行』

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 上鈴木伯周……かみすずき・はくしゅう。1979年、栃木生まれ、男子高卒、のラッパー。
        「ラップの教科書」(書籍)と「タケダ先輩のミックテープ」(CD)が絶賛発売中!


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【情報担当・藤野】

 『動くな、死ね、甦れ!』
 『ぼっちゃん』(3月16日~公開)
 『台風クラブ』
 『ロンドンゾンビ紀行』
 『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』(2月2日~公開)

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 情報担当……藤野実香子。日夜関東各地の映画館に出没する映画大好き主婦。
       「SRサイタマノラッパー」シリーズを通して応援した縁で今回のメルマガにも参加。

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【編集担当・大川】

 『フラッシュバックメモリーズ 3D』

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 編集担当……大川喬司。本業は零細漫画誌編集長。1978年生まれ。
       入江悠の大学の先輩であることから巻き込まれるようにメルマガ編集に。

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■【 03 】入江悠のNO.1映画観戦記「キャバ嬢を口説ける、興行成績第一位」(隔週掲載)

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 「やっぱりさ、ヒットしている映画にはそれなりの理由があると思うんだよ」(入江悠)
 じゃあ、興行成績NO.1の映画をその足で観に行って、感想をレポートしてくださいよ、カントク!
 そしてはじまったのが、この連載。普段映画を観ないキャバ嬢だって口説けるかも!?

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【今週のNO.1】 『テッド』
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 リベンジをしたことはあるだろうか?
 一度は逃げたことに、リベンジをしたことが……。
 僕は、先週リベンジをしてきた。
 しかも、2回。
 大ヒット公開中、興行成績1位の映画『テッド』に対してだ。
 思えば、『テッド』との最初の遭遇は、ニューヨークの映画館だった。
 時は、昨年2012年の秋。
 自分の映画上映のためにニューヨークに滞在していた僕は、
 持て余した時間を埋めるため、ふらりとダウンタウンの映画館に入った。
 サンダンス映画祭で話題を集めた新人監督の映画を観るためである。
 その映画はなるほど新人らしい勢いとアイデアで力強い一作だった。
 僕は軽く衝撃を受けて、「世の中にはすごい新人がまだまだいるなあ」
 と、席を立ち、映画館を後にしようとした。

 その時だった。
 隣のスクリーン入口前に係の者がいないではないか。
 「これは、タダでもう一本観られるチャンスだぞ」
 旅の恥はかき捨て、旅のドルは節約。
 僕は、吸い込まれるようにフラフラとその中へ入った。
 そこで上映されていたのが『テッド』だった。
 が、上映スタートから約45分後、
 僕はニューヨークの路上でホットドックをパクついていた。
 映画を最後まで観きれなかったのである。

 なぜか。
 
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■【 04 】 放送作家・林賢一のストイック映画評「終わった恋と、映画を数える」

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話題の映画はいくつの「カット」で構成されているのか――?
デジタルカウンターを握りしめ、ひたすら映画を「数える」ことを誓った男は、
カウンターの数字を通して映画の真実に辿りつくことができるのか!?

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 【Vol.4】  『アルマジロ』を数えてみた
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【今週のカット数】
 『アルマジロ』       1090カット(1カット平均5.7秒)
 『フラッシュバックメモリーズ 3D』311カット(1カット平均13.8秒)

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 <前略>

 閑話休題。
 そんな相米漬けの1週間だったので、新作フィクションを観る気がしなかった。
 その代わりといってはなんだけど、新作ドキュメンタリーを2本観てカットを数えてきた。
 まずは、週頭に『フラッシュバックメモリーズ 3D』を観て「これは凄い!」と思って原稿を書いたけれどやめた。
 大前提として、これは素晴らしい作品です。ディジュリドゥ・ミュージシャンのGOMAさんのLIVE映像の背景に
 脳障害を負った彼の過去がフラッシュバックされていく、という演出は、その背景の変化自体を
 1カットをカウントすべきなのか、それともあくまでもライブの1カットと捉えるべきなのか、等々、
 カットを巡る考察は尽きないのだけれども……。

 その翌日に『アルマジロ』を観てしまった。
 この連載は「その週に観た新作映画のカットを数えて、最も素晴らしいカットのあった作品について考える」という
 趣旨もある。
 僕は、ここでは誰にも媚びることなく、業界のしがらみなどなく、本音を書きたいと思っている。
 つまり、『アルマジロ』を観て、『フラッシュバックメモリーズ 3D』を越えるカットの運動を見つけてしまったのだ。
 ならばそっちを書く。仕方ない。

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※今週の全文公開!
■【 05 】 俳優・駒木根隆介の役者論「俳優麺論」

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入江悠監督作「SR サイタマノラッパー」で主人公のMCイックを演じ、
現在は舞台・映画・テレビドラマ・CM等で幅広く活躍する俳優・駒木根(こまきね)隆介。
玄人好みの演技上手で知られる彼が、銀幕に映る俳優たちの演技を大好物の「麺」にたとえて論じます!

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【第四麺論】「ゲキシネ『髑髏城の七人』はあんかけじゃない方の五目そば」
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 先日10日振りにラーメンを食べたらあまりの美味さに危うくトリップしかけた駒木根です。
 油でコーティングされたお店の床に吸い込まれそうになりました。皆さんも気をつけてくださいね。

 さて、やっとこさ年明けからの軟禁状態から解放されてさっそく観に行ってきたのは自分でも予想外のゲキシネでした。
 で、これが予想外に楽しかったのです。
 まずは馴染みのない方も多いであろう「ゲキシネ」のご説明から。
 ゲキシネとは、ゲキ(劇)×シネマ。
 つまり上演されている舞台の本番をそのまま生で撮影し、後に編集したものを映画館で上映するという、珍しいタイプのコンテンツなのです。

 観に行ってきたのは劇団☆新感線の『髑髏城の七人』。
 豊臣秀吉の関東平定を舞台に、かつて織田信長の家臣であった小栗旬、森山未來、早乙女太一らの
 因縁渦巻く壮大なドラマをど派手な殺陣で描くエンターテイメント時代劇です。

 そしてこれが見事に五目そばだったのです。しかもあんかけじゃない方の五目そばです。
 皆さんはあんかけじゃない方の五目そばをご存知でしょうか。
 塩味のラーメンに、炒め野菜、チャーシュー、玉子、メンマ、かまぼこ、伊達巻き、ナルト等を均等に配置した街の中華屋に行くとたまにある謎の麺です。
 五目あんかけの方は大体「広東麺」と呼び、区別されています。
 なので、深く考えず五目そばを頼むとこのあんかけじゃない五目そばが出てきて面食らうことがあるんですが、今回のゲキシネが正にそれ。
 しかも食べてみたら案外美味しかったという。

 まず劇団☆新感線が長い時間をかけて確立してきた笑いあり泣きありアクションありのエンターテイメントが麺とスープだとすると、俳優は上に乗った色とりどりの具です。
 しかもあんかけにされていない分個々の具が独立し、良くも悪くもしっかり味が分かってしまいます。
 今回は僕が大好きな西荻窪の坂本屋の五目そばを例にとって各俳優を具に配置していきます。

 まずは主役、小栗旬さん。
 戦乱の世から一歩距離を取ったような飄々とした姿と竹を割ったような豪快な殺陣は確かによかったのですが、
 いかんせん演技が一本調子すぎて後述する二人に比べるといささか損をしているような印象を感じずにはいられません。
 でも舞台と違ってカメラが表情をアップにしてくれるので、汗だくの小栗旬が間近で見られるだけで満足なのかもしれませんね。
 メンマです。

 続いて悪役、森山未來さん。
 素晴らしい! チャーシューあげちゃう!
 敵役というのはともすると嫌味になったり、やり過ぎると食傷ぎみになってしまうことが多々ありますが、森山未來のバランス感覚は正に天性のものでしょう。
 狂気と危うさと強さを全て兼ね備えた白目のアップは、笑っちゃいながらも凄みを感じました。
 身体もよく動くし殺陣も素晴らしい。
 チャーシューです。

 続いて早乙女太一さん。
 素敵!
 惚れるレベル!
 物語全体のレベルの底上げに一役かっているので野菜あげちゃう!
 まず抜群の身体性。
 登場シーンの殺陣だけで段違いのヤツキタ! って感じです。濡れちゃう。
 中盤での森山未來との文字通りの「カラみ」シーンとか本当に色っぽいし。うーん、さすが大衆演劇のプリンス、文句無し!
 野菜です!

 続いてヒロインの仲里依紗さんですが……、申し訳ない、これだけは食い合わせが悪い伊達巻きです。
 収録日が公演終盤だったせいか声が死んじゃってます。ガラガラ。
 そもそも女優としての資質として声を張り上げるタイプの舞台には向いていないのかも。
 見得を切る演技が板についていなさすぎて、終始一人フワフワしている印象でした。
 フワフワしててスープと絶望的に合わない。
 伊達巻きです。

 ともあれ、演劇は敷居と値段が高いからと敬遠している人も2200円で劇場の最前列に負けない臨場感が味わえる『髑髏城の七人』。
 厳密には映画ではありませんが、よかったら是非!
 途中休憩が入るのもありがたい!

 オススメですよ、また次回!

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■【 06 】ラッパー・上鈴木伯周がHIPHOP映画を語る「僕は黒人と結婚したかった」

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「SRサイタマノラッパー」シリーズの3作のラップをほぼすべて監修し、
DJ TKD役として出演もしているラッパー・上鈴木伯周。
実は日本大学芸術学部映画学科卒業の彼が、古今東西のHIPHOP映画を観尽くす!
そこから見えてくるものとは……!? 

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 【Vol.4】  『チェケラッチョ!!』2006年公開/日本
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 さて、「チェケラッチョ」ってなんのことでしょう。
 これは英語の「Check it out, y'all!」をカタカナで表現したもの。
 意味は「見とけ!」「注目しろ!」といった感じ。
 HIP HOPシーンでは黎明期から使われている超有名なMCの慣用句である。

 そんなセリフを題名にしたこの映画、
 結論から言うと、「モテ」へのヒントが満載の作品だった。
 と同時に、「お茶の間とHIP HOPとの距離感」を考えさせられる作品でもあった。

 内容はざっとこんな感じ。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

 舞台は沖縄 4人の非モテ男子高校生
 先輩に憧れて バンドとラップに挑戦

 水族館で溺れ ビチョビチョ
 で偶然出会った 年上の美女
 振り向かせる為 立った初ステージ
 しかし大失敗 心にでかいダメージ

 さらに友達と喧嘩 上手くいかない全部
 色々な助けがあり 再び集まった 連中

 再起を願って 企画する 自分たちだけの浜辺ライブ
 「俺らにしかできない音楽」を探し また握るマイク
 いよいよ当日 空は曇り 運悪く 訪れる 特大の台風
 しかし大雨の中 客がいなくても決行する in the 雷雨
 (感電しちゃうから良い子のみんなは止めた方がイイヨ!)

 それぞれが やっと正直になれたよ
 いつしか雨は止み 顔を出す 太陽

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲


<中略>

 さて、HIP HOP的な観点からこの映画を見ると、
 全く「HIP HOP映画」ではなかった、と言い切れる。


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■【 07 】 女優ライター・ハルカのホラー映画日記「怖いのダメって言ったじゃないですかっ」

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あるときは女優、あるときはライター。
そんな小動物系サブカル女子・山口遥(ハルカ)に入江悠が出したお題は、
「毎週一本ホラー映画を観て、その感想をレビューせよ」というドS指令。
恐怖と好奇心の狭間で揺れる乙女心を目撃せよ!

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【今週のホラー】 『女優霊』中田秀夫監督
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 段ボールの隙間からこんにちは! 山口遥です。
 引っ越しを明日に控え、段ボールに囲まれてこの原稿を書いております。
 段ボール暖かいなぁ。

 引っ越し作業をしていると部屋の至る所から予期せぬモノが出没しますね。
 マジシャン・セロのセロトランプ、
 玉置浩二の著作『星になりたい』(サイン入り)など。
 そんな中でも引っ越し作業中に出てきて困る心のベスト10第一位は、日記帳です。
 日記帳には中学生から20代前半までに私の身に起きた出来事が
 つらつらと綴られており、引っ越しの度に私の執念が捨てることを拒否しつづけてきました。

 執念というものはそこらじゅうに転がっています。

 細い道ですれ違う時など絶対に道を譲らない淑女。あれは執念です。
 電車で同年代の女性が近くに乗り込んできた時、彼氏の身体の向きを自分の正面に正すお嬢さん。あれも執念です。
 う~む。女の執念はやはりどこかウエットな手触りだわぁ。
 いずれにせよ人間の執念はホラー映画並みに怖い。

 そんな感慨に浸っているところに来ましたよ。鬼軍曹IRIEからの指令が。
 今週は、中田秀夫監督作『女優霊』の恐怖に耐えてみろや! とな。

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■【 08 】 メルマガ編集担当の予告編妄想記「モテてる俺は、予告で十分」

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編集歴10年、妄想歴34年の本メルマガ編集担当・大川喬司が
映画館に足を運ぶことなく、予告編のみで映画の中身を語ります。
あれはイタコか!? 預言者か!? いいや、モテ編集者だっ!

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 【Vol.4】 妄想を妄想する試み。『きいろいゾウ』
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 さて、今週予告編を取り上げる映画は2月2日公開、『きいろいゾウ』である。
 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tytr/id343721/trid00898:v00734:v0000000000000001265

 満月の夜に出会い、結婚。
 田舎ではじまった新生活。
 小説家の夫。
 夫婦で半自給自足の暮らし。
 夫婦の名前は「ツマ」と「ムコ」ですって。

 いいっ!
 宮崎あおいに出会ってすぐに求婚即OK、いいっ!
 さすがは今をときめく向井理。
 そのモテ武力、もはや全盛期の本多忠勝(『家康に過ぎたるもの』と謳われた武将)クラス。
 
 半自給自足で夫婦ふたり暮らしってのがまた、いいっ!
 満員電車に揺られ、都会の排ガスに咳き込み、職場やプライベートでの複雑な人間関係に苦悩する。
 そんな都会暮らしを離れ、愛する人と田舎で、おカネはなくとも満ち足りた暮らしを送る。
 は~、たまんねえ(5杯目のレモンサワーを混ぜながら、赤い目で)。

 と、ここまで書いて賢明な読者諸兄ならお気づきのことと思う。
 

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■【 09 】これ観りゃモテる!「デートのための映画データベース」(告知コーナー)

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 気になるあの子を誘って、映画館へ。自分も満足、彼女も満足の映画を探そう!

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│【 後の祭りにもうしない、今週おわる映画 】
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┌─────────────────────────┐
│【 誰より先に観ておきたい、今週はじまる映画 】
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 今週から公開がはじまる映画の中から、とくに期待大の映画をPICK UP! 
 これを観とけば映画の今が見えてくる!
 
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┌─────────────────────────┐
│【 今週の名画座PICK UP! 】
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 古今東西の名画をスクリーンで観られるのが日本独自のシステム「名画座」の魅力。
 そんな名画座でいま観られる注目作を紹介!

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┌─────────────────────────┐
│【試写会・イベントPICK UP!】
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 映画館で観るだけが映画じゃない!
 いつもと違う環境で楽しめる試写会や上映会情報。
 自力で当てて、あの子を誘おう!

【今週のPICK UP!】

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■【 10 】 編集部より

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 今週のモテ☆キーワード
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 「カラックス」(キャバ嬢を口説ける、興行成績第一位)
 レオス・カラックス。1960年生まれ。フランスの映画監督で、“ゴダールの再来”と呼ばれる。
 『ポンヌフの恋人』はモテタイトル歴代ベスト10入りとも言われるとか言われないとか。

 「ジャンプショット」(終わった恋と、映画を数える)
 画面の連続性を無視して、カットを繋ぎ合わせること(wikipedia『ジャンプカット』の項より)。
 wikiによれば、ビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(ラース・フォン・トリアー監督)は、
 ミュージカル部分を除きほぼ全編ジャンプショットのみで構成されているんだとか。すげえ!
 あと、ジャンプショットはゴダールがはじめたそうです。

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 編集後記
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 まさかまさかのメルマガ公式twitterアカウント凍結!(2度目)
 直角三角形の斜辺の自乗は残る二辺の自乗の和に等しいが如くに導かれる
 「モテ×メルマガ=スパム」の方程式。
 ピタゴラスもビックリの公式に当てはまったのだと思われます。
 そらそうよ。
 名前だけ見たら、うさんくさいですよね、このメルマガ……。

 そんな苦難に見舞われながらも、
 我らメルマガクルーは「常に前号越え」をキーワードに、
 毎週全力でみなさまにメルマガをお届けしていこうと決意しています。

 来週からは、2週続けて新連載がスタートします。
 お楽しみに!
 
 感想・ご意見等々は、eigamote@gmail.com まで!

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 Follow us! み ん な の t w i t t e r
└─────────────────────────────────┘

メルマガ公式:@eigamote

入江悠:@uirie

上鈴木伯周:@hakushu

駒木根隆介:@mcikku

ハルカ(山口遥):@pucchin_haruka

林賢一:@rinrin_

情報担当・藤野:@AngelaFuji

編集担当・大川:@takashiookawa

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それではみなさん、また来週!

感想・ご意見等々は、eigamote@gmail.com までお送りください。

感想ツイートもお待ちしてます。@eigamote まで!

ブログもチェックしてくださいねー!

http://bmes.blog.fc2.com/

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