『her/世界でひとつの彼女』回、Podcast補足(カット職人・林)


こんにちは、カット職人の林賢一です。
普段は脚本やら構成やらをして糊口を凌いでおりますが、
隠れ本職は「カットを数える」a.k.a林でございます。


当メルマガでは「終わった恋と、映画を数える」という連載で
新作映画のカット数を毎週数えて、レポートしておりまして、
先々週は『her/世界でひとつの彼女』のカットを数えました。


その後、先週金曜に配信された僕モテPodcastのお題が
『her/世界でひとつの彼女』になり、
「これは語らなくては!」と思ったのですが、欠席となってしまいました。

■僕モテpodcast vol.44『her/世界でひとつの彼女』





スマホ用ダウンロード(mp3)



せっかくカットを数えたので、
本当に簡単な文章なんですが、
メルマガとはちょっと別の切り口をPodcast用に用意しました。


そのMEMOを「Podcastで代理で読んで下さい!」と僕モテクルーにお願いしました。
つまりは、陰ながらPodcastを盛り上げようと思ってはいたのですが……

あいつら読むのを忘れやがった。


まぁ、Podcastが盛り上がっていたみたいだから、いいんですけどね。
もったいないので、その
『her/世界でひとつの彼女』のカット数、データ分析を
ここに備忘録として残しておきまっす。


=======(以下、読み上げ)===============

『her/世界でひとつの彼女』の総カット数は836カットでした。
上映時間は126分なので、1カット平均は約9.0秒です。

この「836カット」という数字。
2014年に数えた映画の中で現在12位です。
暫定1位の作品はシュワちゃん&スタローン主演の『大脱出』で、1588カット。
『her』はその約半分のカット数になります。
ということは……
<『her』のカットは『大脱出』の半分>と記憶するのが僕モテ的にマストでしょう。

ちなみに、「836カット」に数字が近い映画は
『白ゆき姫殺人事件』810カットがあります。

=======(以上)=========================

てな感じです。


さて。
今週水曜(7/23)配送のメルマガでは、
『複製された男』のカット数を数えて、ご報告します!


『プリズナーズ』のドゥニ・ビルヌーブ監督のメガホンで、
ポルトガル唯一のノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化。
主演はジェイク・ギレンホール。


この作品、ちょっと地味で公開館も少ないのですが、
とても良い作品だったので、みなさんお見知りおきを。
(詳しくは、メルマガに書きます)

それでは、あさってのメルマガでお会いしましょうー

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