僕モテ<ドッグイア>!【vol.130】大作の夏・開幕! 号(カット職人・林)

梅雨はあけたんですかね。
こんにちは!
カット職人の林です。
僕モテ・メルマガでは、
「映画のカット数を数えて報告する」という連載をやっております。

皆さま、今週号はいかがでしたか?
7月3週目の配送となった今号は、
【vol.130】大作の夏・開幕! 号
と題しまして、様々な大作映画を取り上げております。

今号の目玉は、メルマガ発の小冊子「映画聖典 vol.0」のデータを
読者様限定で配布する、というものでした。

この小冊子の第一特集「映画監督地図」は、
おそらくどんな映画媒体でも作成することができない、
僕モテ的「映画監督地図」だという自負があります。

あるX軸とY軸で、世界の映画監督およそ100人弱をあるマトリックスで分類しました。
作るのがけっこう大変だったんですが、できあがりを見て驚きました。


くだらなくてタメになる


本当にそう思いました。
映画雑誌はよく目に通す方なんですが、こんな特集は見たことがありません。
というか、できるはずがない。
(『スタジオ・ボイス』ならやったかな? いや、ないっ!)

なんか秘密にしてるみたいで、さーせん。
実際に実物の小冊子を手にとっていただき、驚いてもらいたいだけなのです。

この「映画監督地図」が載っている小冊子「映画聖典vol.0」は現在、
全国各地の映画館に無料配布している真っ直中です!
もちろん、メルマガの読者さんでなくとも、映画館でお手にとっていただければ、
無料でお読みいただけます。

「映画と映画館」を同時に応援する我らが僕モテ・メルマガ。
映画館経由で小冊子をお届けする、という導線だけは譲れません。
配布映画館のリストもまとまり次第、このブログにアップされると思います。
是非とも、映画館で映画を観て、僕たちの「映画聖典vol.0」を手にとっていただければ嬉しいです。
しばしお待ち下さい。

さて、この記事は僕モテ<ドッグイア>!
ということで、本を読む際に「お、この文章は!」と思った瞬間に、
ページの端っこを折る、いわゆる「ドッグイア」。
それをメルマガでやろう、という趣旨でございます。

気がつくと、既読メールの残骸の中に埋もれていってしまう。
我々のメルマガがそうではもったいないし、読み直したいときに探せない。

メルマガをすでにお読みの方は、おさらい感覚で。
まだ登録はしてないけれど興味のある方は、覗き見感覚で。
我々の存在すら知らなかった方は、パンチライン祭りを通り過ぎる感覚で。


それぞれの読み方で、使っていただけたら、と思います。

早速、まいりましょー。
連載順に、ドンドン<ドッグイア>してゆきますよ!


■入江悠の身辺雑記「映画でモテると思ってた」
<ドッグイア!>
 多文化・多人種都市であるニューヨークのお客さんは、意外と優しい。
 特に、歴史的・政治的なことに関しては慎重かつ、多面性を認めている。

(ニューヨークで行われた日本映画特集「Japan cuts」について)


■ボールペン画伯・佐藤圭一朗の1コマ劇場「映画・狂人画報」
<ドッグイア!>
※『ターミネーター:新起動/ジェニシス』についての濃ゆいイラスト!


■入江悠が、ちょっとマジメに考えた。「モテる大人になるための映画術」
<ドッグイア!>
 おそらく冨永監督の中には、ダメであることへの倫理的な思想があるはずです。

(『ローリング』について)


■【 告知 】小冊子『映画聖典vol.0』完成! 読者限定フリーダウンロード!
 本メルマガ発の小冊子『映画聖典』の「vol.0」がついに完成!
 今週末から各地の映画館に置かせてもらう予定ですが、
 読者限定で、フリーダウンロードもできちゃいます!


■放送作家・林賢一のストイック映画評「終わった恋と、映画を数える・改」
<ドッグイア!>
 第3位『サンドラの週末』……97カット
 第2位『ザ・トライブ』……34カット
 第1位『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』16カット

(【2015年上半期・カット数少ないランキングBEST5】より)


■俳優・駒木根隆介の役者論「俳優麺論」
<ドッグイア!>
 これはまさに、醤油、味噌、塩味の3種類のスープが頼めるラーメン屋!
 そして、
 ちょっともっさりしたレトロ風味なアクションの感じも踏襲してるところが、
 スープの種類は豊富でも、麺の種類は1つしかないという、
 近所にある系のラーメン屋のそれですよ!

(『ターミネーター:新起動/ジェニシス』について)


■女優・森下くるみの完全女子目線映画評「乙女は映画に恋をした」
<ドッグイア!>
 だから表記は「化け物」ではなく、タイトルにあるように「バケモノ」が適切。
 細田版・物の怪は、アジアンテイストでありながらも、ポップで健康的です。

(『バケモノの子』について)


■ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
<ドッグイア!>
 はい、『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』
 をヒップ・ホップ的に言うならば……!
 タカツキ
 ということになりますね。

(『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』について)


■メルマガ読者限定ハミダシPodcast「シアター野郎 劇場一番星」ガチ話!
 ※毎週、読者さんだけにガチな話をしております
 ・駒木根&林&伯周=僕モテボーイズで語る『グローリー/明日への行進』延長戦!
 ・僕らのベスト「政治家映画」ベスト!!今週も勉強になるお便りがたくさんです!
 ・メルマガ発行の小冊子「映画聖典vol.o」の制作秘話とか、駄話とか…


■メルマガ編集担当の書評コーナー「これは映画になりますか?」
<ドッグイア!>
 リアリティショーは、筋書きがない(かのような演出がされている)から面白い。
 敗残の日本兵から帰り道を奪い、食物も水も与えずに放置したら……
 うわっ×××はじめやがった!
 『野火』は天国テレビで大人気の神様プロデュースの
 リアリティショーであるかのようだ。

(『野火』について)


以上、カット職人的<ドッグイア>でした。
来週も執筆陣一同、真剣にモテるために映画を論じます。
(夏はモテの季節ですもんね)

「僕らのモテるための映画聖典」は
これまで「まぐまぐ」での配信でしたが、
http://www.mag2.com/m/0001320971.html

今後はニコニコ動画のブロマガでも読めるようになりました。
http://ch.nicovideo.jp/eigamote/blomaga
こちらはクレジットカードがなくとも登録できるようなので、
あわせて、よろしくお願いします。

なんか最近、あまり新作映画を観られていないんですよねー。
あー、映画館に引き籠もりたい。
でも、映画中毒になるのも、ちょっとイヤ。
そんな気持ちで夏を迎えております。

それでは、また来週。

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