僕モテ<ドッグイア>【vol.131】『映画聖典vol.0』もう読んだ? 号 (カット職人・林)


こんばんは。

僕モテ・メルマガでは、
「映画のカット数を数えて報告する」という連載をやっております、
カット職人の林です。

まぐまぐでは7/22(水)、
ブロマガでは7/23(木)に配信となった
<【vol.131】『映画聖典vol.0』もう読んだ? 号>はいかがでしたでしょうか?

今号のタイトルにもある通り、
我々はメルマガが本業ですが、
計8ページの『映画聖典vol.0』という小冊子を作り、
全国の映画館にて無料で配布しております。

その中身は……
第1特集が「映画監督地図」
第2特集が「2015年【いまんとこ】BEST」

冒頭には
・主催・入江悠による、映画批評の現在について
さらには不祥・わたくしめが
「二極化する映画の『カット数』」
という論考を書いております。

このメルマガを続けてきて、およそ2年間。
紙媒体を作成したのは初めてなのですが、
紙ってスゴいですね。

なにを当たり前のことを言っているんだ、と思われるかもしれませんが、
この数日、小冊子「映画聖典vol.0」を会う人会う人に配っているんですが、
そのリアクションがとても嬉しいんです。

ほとんどの方が渡した直後に、ペラペラめくってくれるんですね。
すると、目に飛び込んでくるのは、
第1特集の「映画監督地図」です。

これは100人弱の世界の映画監督を、あるX軸とY軸で
マッピングした見開きページ。

このページを見た人の99%がニヤニヤするんですね。

「これ馬鹿すね」
「これアホすね」
「これヤバいすね」
とか
「これいいすね」
とか
「これ……」
とか、まぁ、目の前でリアクションしてもらえるのです。
これは電子媒体であるメルマガでは体感できないことであります。

是非是非、全国の映画館にて配布しておりますので、お手にとって下さい。

<『映画聖典』は下記映画館で手に入ります> ※2015/7/22現在

 new!
 下高井戸シネマ(東京)
 下北沢トリウッド(東京)
 千葉劇場(千葉)
 八丁座(広島)
 御成座(秋田)
 Velvet ice cream(愛知)

 シネマ・トーラス(北海道)
 シアターキノ(北海道)
 川越スカラ座 (埼玉)
 京都みなみ会館(京都)
 立誠シネマプロジェクト(京都)
 シネ・ギャラリー(静岡)

ちなみにメルマガ読者さんには、メルマガ内で小冊子データを配っております。
どうしても! という方は、メルマガ登録していただくか、
念力を込めたメールを編集部に送っていただくか、なんとかしてみて下さい。

配布映画館は、僕モテTwitter(@eigamote)で随時更新していく予定なので、
そちらもあわせてチェックをお願いします。

さて。
この記事は<僕モテ・ドッグイア>ということで、
わたくしが「これは!」と思った各連載の文章をフックアップしていきます。

ページの端っこを折る、いわゆる「ドッグイア」。
それをメルマガでやろう、という趣旨でございます。
気がつくと、既読メールの残骸の中に埋もれていってしまう。
それじゃあもったいないし、読み直したいときに探せない。

メルマガをすでにお読みの方は、おさらい感覚で。
まだ登録はしてないけれど興味のある方は、覗き見感覚で。
我々の存在すら知らなかった方は、パンチライン祭りを通り過ぎる感覚で。


それぞれの読み方で、使っていただけたら、と思います。

早速、まいりましょー。
連載順に、ドンドン<ドッグイア>してゆきますよ!


■入江悠の身辺雑記「映画でモテると思ってた」
<ドッグイア!>
 『SRサイタマノラッパー』が公開された時、
 映画記者の人や批評家の人に「急に現れた」的に言われることがありました。
 でも、僕の中ではちょっと違和感がありました。


■執筆陣がこの一週間で観た映画を採点「みんなの☆映画レビュー」
 ☆☆☆…観ずに死ねるかっ
 ☆☆……ヒマつぶしに、是非
 ☆………観なくていいかも
 の3段階ガチ評価です。

<今週、取り上げた映画>
『雪の轍』
『サンドラの週末』
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
『リアル鬼ごっこ』
『ストレイヤーズ・クロニクル』
『アリのままでいたい』
『インサイド・ヘッド』
『はじまりのうた』
『バケモノの子』


以上、10本の新作映画をガチレビューしています。


■ボールペン画伯・佐藤圭一朗の1コマ劇場「映画・狂人画報」
 <今週の一枚> 旋回し降下する死! 死! 死!『リアル鬼ごっこ』


■入江悠が、ちょっとマジメに考えた。「モテる大人になるための映画術」
<ドッグイア!>
 まだ誰も観たことのない映像を撮ってやろうとする者、
 (脚本家であれば誰も観たことのない物語を書こうとする者)、
 (音楽家であれば誰も聞いたことのない曲を書こうとする者)、
 と、すでに前例のある設定や既知の条件をベースに闘う者。
 制作者や表現者としては、外側から見た地位は同じですが、
 その姿勢からもたらされるものは、天と地ほどの差がある。

(『ターミネーター:新起動/ジェニシス』について)


■放送作家・林賢一のストイック映画評「終わった恋と、映画を数える・改」
<ドッグイア!>
 『インサイド・ヘッド』のカット数は【1359カット】でした。
 上映時間は94分なので、1カット平均は約4.1秒になります。

(『インサイド・ヘッド』について)


■俳優・駒木根隆介の役者論「俳優麺論」
<ドッグイア!>
 今作では、1種類の麺に複数のつなぎを入れることで、
 スープに負けない、最後まで伸びない麺を作ることに成功していると思います!

(『リアル鬼ごっこ』について)


■女優・森下くるみの完全女子目線映画評「乙女は映画に恋をした」
<ドッグイア!>
 わたしが語りたいポイントは2点だけ。
 「キーラ・ナイトレイのラフな着こなし、どうなの?」と、
 「わたしの選ぶベスト男子はこいつだ!」です。

(『はじまりのうた』について)


■ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
<ドッグイア!>
 昆虫たちの世界に迫るカメラ from アリ目線
 最強カブトムシvsクワガタやハチなど 大決戦
 今日もアブラゼミ がうるさく鳴いてる夏休み
 に行こう カマキリの交尾とか 凄いヤツ観に

(『アリのままでいたい』について)


■メルマガ読者限定ハミダシPodcast「シアター野郎 劇場一番星」ガチ話!
 ※毎週、読者さんだけにガチな話をしております
 ・ゲストに川瀬陽太さんを交えて『ローリング』延長ガチ&裏話。
 ・入江悠&川瀬陽太が語る冨永昌敬監督とは? 日本映画について。
 ・僕らのベスト「先生映画ベスト」。お便りたくさんありがとうございます!
 ・小冊子「映画聖典vol.0」の話。8月の特集「戦争映画特集」に関して、などなど…
 ・ラスト5分! ギリギリで名優・駒木根隆介登場! 『ローリング』について一言。



■メルマガ編集担当の書評コーナー「これは映画になりますか?」
<ドッグイア!>
 「自分とは何か?」
 という問いに対するファイナルアンサーを見つけた人は、
 人類の歴史上に存在しない。

(『バケモノの子』の参考文献『悟浄出世』中島敦(青空文庫)について)


以上、カット職人的<ドッグイア>でした。
来週も執筆陣一同、真剣にモテるために映画を語ります。

「僕らのモテるための映画聖典」は
これまで「まぐまぐ」での配信でしたが、
http://www.mag2.com/m/0001320971.html

今後はニコニコ動画のブロマガでも読めるようになりました。
http://ch.nicovideo.jp/eigamote/blomaga
こちらはクレジットカードがなくとも登録できるようなので、
あわせて、よろしくお願いします。

それではまた来週。

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