僕モテ<ドッグイア>【vol.132】『インサイド・ヘッド』を考える号(カット職人・林)

こんばんは。

僕モテ・メルマガでは、
「映画のカット数を数えて報告する」という連載をやっております、
カット職人の林です。

まぐまぐでは7/29(水)、
ブロマガでは7/30(木)に配信となった
<【vol.132】『インサイド・ヘッド』を考える号>はいかがでしたでしょうか?

7月最後の配送になりましたが、夏休み期間の鑑賞の助けになれば、
これ幸いでございます。

来週号は8月アタマの配送ということで、
【戦争を考える映画】特集号です。
執筆陣一同、戦争映画を取り上げますので、
そちらもお楽しみに。

ところで、
我々はメルマガが本業ですが、
計8ページの『映画聖典vol.0』という小冊子を作り、
全国の映画館にて無料で配布しております。

第1特集の「映画監督地図」は100人弱の世界の映画監督を、
あるX軸とY軸でマッピングした見開きページで、とても評判が良いです。
是非是非、全国の映画館にて配布しておりますので、お手にとって下さい。

<『映画聖典』は下記映画館で手に入ります> ※2015/7/29現在

 シネマ・トーラス(北海道)
 シアターキノ(北海道) 
 シネマディクト(青森)
 御成座(秋田)
 シネマ・ジャック&ベティ(神奈川)
 立川シネマ(東京)
 シネマカリテ(東京)
 K'sシネマ(東京)
 テアトル新宿(東京)
 シネマ・ロサ(東京)
 ユーロスペース(東京)
 シネクイント(東京)
 シネマヴェーラ渋谷(東京)
 ヒューマントラストシネマ渋谷(東京)
 渋谷シネパレス(東京)
 アップリンク(東京)
 YEBISU GARDEN CINEMA(東京)
 下高井戸シネマ(東京)
 下北沢トリウッド(東京)
 千葉劇場(千葉)
 川越スカラ座 (埼玉)
 シネ・ギャラリー(静岡)
 シネマスコーレ(愛知)
 Velvet ice cream(愛知)
 京都みなみ会館(京都)
 立誠シネマプロジェクト(京都) 
 サロンシネマ(広島)
 八丁座(広島)

 ※品切れ、設置期間終了などで手に入らない場合があります。
 ※ぜひぜひ、各劇場で映画を観ましょう!


さて。
この記事は<僕モテ・ドッグイア>ということで、
わたくしが「これは!」と思った各連載の文章をフックアップしていきます。

ページの端っこを折る、いわゆる「ドッグイア」。
それをメルマガでやろう、という趣旨でございます。
気がつくと、既読メールの残骸の中に埋もれていってしまう。
それじゃあもったいないし、読み直したいときに探せない。

メルマガをすでにお読みの方は、おさらい感覚で。
まだ登録はしてないけれど興味のある方は、覗き見感覚で。
我々の存在すら知らなかった方は、パンチライン祭りを通り過ぎる感覚で。


それぞれの読み方で、使っていただけたら、と思います。

早速、まいりましょー。
連載順に、ドンドン<ドッグイア>してゆきますよ!


■入江悠の身辺雑記「映画でモテると思ってた」
<ドッグイア!>
 もし、このような上映の意図が不明瞭な映像が唐突に流れるのであれば、
 観客の足は映画館からますます遠ざかってしまうのでは、
 と僕は強い危機感を抱きました。

 (『インサイド・ヘッド』について)


■執筆陣がこの一週間で観た映画を採点「みんなの☆映画レビュー」
 ☆☆☆…観ずに死ねるかっ
 ☆☆……ヒマつぶしに、是非
 ☆………観なくていいかも
 の3段階ガチ評価です。

<今週、取り上げた映画>
『インサイド・ヘッド』
『柔らかい肌』
『フレンチアルプスで起きたこと』
『THE COCKPIT』
『奪還者』
『チャイルド44 森に消えた子供たち』
『野火』
『7500』
『バトルヒート』
『お盆の弟』

以上、10本の新作映画をガチレビューしています。


■ボールペン画伯・佐藤圭一朗の1コマ劇場「映画・狂人画報」
<今週の一枚> 最高に不器用な雄(オス)映画! 『バトルヒート』



■入江悠が、ちょっとマジメに考えた。「モテる大人になるための映画術」
<ドッグイア!>
 制作者が答えを知っていることを、「これが答えですよ」と提示するのは、
 映画に限らず、小説でも絵画でも漫画でもあまり面白くはありません。
 制作者の楽しくも苦しい格闘の痕跡が見えるものは、
 僕たちに思考を始めるきっかけを与えてくれます。

(『インサイド・ヘッド』について)


■放送作家・林賢一のストイック映画評「終わった恋と、映画を数える・改」
<ドッグイア!>
 ・デヴィッド・ミショッドは【銃撃カット】の作家であり、
  かつ【唐突な】作家である
 ・相反する要素が詰まった【カット】は優れたカットたり得る

(『奪還者』について)


■俳優・駒木根隆介の役者論「俳優麺論」
<ドッグイア!>
 確かに今作、ショッキング描写や不吉さが漂う恐ろしいシーンは控えめなので、
 冷やし中華にしてはあんまり冷えてない一杯ではありますが、
 何気なくみえる具に丁寧に下味がついたしっかりした一杯なのです!

(『7500』について)


■女優・森下くるみの完全女子目線映画評「乙女は映画に恋をした」
<ドッグイア!>
 他人を使って自分の存在を証明したり、自分を確認しようとして終わるな。
 そういうことを妻は言いたかったのではないかと思います。

(『お盆の弟』について)


■ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
<ドッグイア!>
 第二次大戦後のソビエトで連続殺人事件
 独自に探る捜査官 国家をも敵にし危険
 真相を追って明るむ 国家と個人の理念
 混乱の時代に訪れるか?平穏なWEEK END

(『チャイルド44 森に消えた子供たち』について)


■メルマガ読者限定ハミダシPodcast「シアター野郎 劇場一番星」ガチ話!
 ※毎週、読者さんだけにガチな話をしております
 ・ガチ話延長戦『アリのままでいたい』駒木根が聞いた子供の一声とは?
 ・上半期ベスト! 邦画、洋画、いろいろ、ダラダラ&ガチガチで! 入江監督のベストは……!
 ・僕らのベスト「土映画」ベスト! これが意外と盛り上がっちゃうんだー!
 ・「僕モテ映画祭」に向けて、駄話など。いろいろと。


■メルマガ編集担当の書評コーナー「これは映画になりますか?」
<ドッグイア!>
 だから「寄って、待つ」ことしかできないのだ。
 偉大な横綱はすり足、鉄砲、四股といった地道な稽古の愚直な
 繰り返しによってしか生まれないのと、それはどこか似ている。
 写真は、想像以上にフィジカルなものだ。

(『GENESIS』セバスチャン・サルガド について)


以上、カット職人的<ドッグイア>でした。

みなさんの脳内に、このドッグイアが残り、
それぞれの人生で使ってもらえることを祈ってーー

「僕らのモテるための映画聖典」は
これまで「まぐまぐ」での配信でしたが、
http://www.mag2.com/m/0001320971.html

今後はニコニコ動画のブロマガでも読めるようになりました。
http://ch.nicovideo.jp/eigamote/blomaga
こちらはクレジットカードがなくとも登録できるようなので、
あわせて、よろしくお願いします。

それではまた来週。

コメントの投稿

非公開コメント

メルマガ登録はコチラ!

映画モテ太





Podcast「シアター野郎 劇場一番星」
「シアター野郎 劇場一番星」は映画館と映画を同時に語って応援するPodcastです。チェックしときな!!
RSS podcasting
iTunessに登録
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Podcast Ranking