《ドッグイア》【vol.149】「日本映画底抜け宣言」号 (カット職人・林)

こんにちは。
メルマガ「僕らのモテるための映画聖典」で、
「映画のカット数を数えて報告する」連載をやっております、
カット職人の林です。

今週配送号、楽しんでいただけているでしょうか?
【vol.149】は「日本映画底抜け宣言」号
と題しまして、
邦画に対しての真摯な問いから、ぶっちゃけた裏話まで、
映画界の「底」について考えざるをえない内容になっております。

そんな号の<ドッグイア>いってみましょうか!

この記事は<僕モテ・ドッグイア>ということで、
わたくしがメルマガの中で「これは!」と思った各連載の文章をフックアップしていきます。

ページの端っこを折る、いわゆる「ドッグイア」。
それをメルマガでやろう、という趣旨でございます。
気がつくと、既読メールの残骸の中に埋もれていってしまう。
それじゃあもったいないし、読み直したいときに探せない。

メルマガをすでにお読みの方は、おさらい感覚で。
まだ登録はしてないけれど興味のある方は、覗き見感覚で。
我々の存在すら知らなかった方は、パンチライン祭りを通り過ぎる感覚で。


それぞれの読み方で、使っていただけたら、と思います。

早速、まいりましょー。
連載順に、ドンドン<ドッグイア>してゆきますよ!


■入江悠の身辺雑記「映画でモテると思ってた」
<ドッグイア!>
 取材交渉の過程もすべて、
 「足で書く」ことの体験になります。
 取材対象にもそれぞれの人生があり、
 その人の苦労があるので、自分でアポを取ると、
 その方がわざわざ割いてくれた時間も感じられます。

 (脚本を「足で書く」ことについて)


■執筆陣がこの一週間で観た映画を採点「みんなの☆映画レビュー」

 公開中の映画をしがらみ抜きの本音でレビュー!

 ☆☆☆…観ずに死ねるかっ
 ☆☆……ヒマつぶしに、是非
 ☆………観なくていいかも
 の3段階ガチ評価です。取り上げた映画は……

『裁かれるのは善人のみ』
『エール!』
『劇場霊』
『帰ってきたMr.ダマー バカMAX!』
『さようなら』
『キャノンフィルムズ爆走風雲録』
『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』
『モーターズ』
『恋人たち』
『オープニング・ナイト』
『森と湖とまつり』


 試写会NGの自腹鑑賞&しがらみナシのガチレビュー。
 是非、メルマガで確認してみて下さい。


■ボールペン画伯・佐藤圭一朗の1コマ劇場「映画・狂人画報」
<今週の一枚>
まさかの犬の惑星ライジングへ
『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』



■入江悠が、ちょっとマジメに考えた。「モテる大人になるための映画術」
<ドッグイア!>
 日本映画の底はもう抜けた。
 商業と自主の境界が曖昧になったことは良くも悪くもない。
 でも、商業映画然とした映画でも、
 すでに「仕事」として成立していない。

 (日本映画界について)


■放送作家・林賢一のストイック映画評「終わった恋と、映画を数える・改」
<ドッグイア!>  
 『エール!』で流した涙は【25粒】でした。
 上映時間は105分なので、
 1分平均は約4.2粒の涙になります。



■俳優・駒木根隆介の役者論「俳優麺論」
<ドッグイア!>
 でもまあ、タイトルを、
 『稽古場霊』にするわけにもいかないでしょうから、
 目をつむりましょう!

 (『劇場霊』について)


■女優・森下くるみの完全女子目線映画評「乙女は映画に恋をした」
<ドッグイア!>
 渋川さん、「紳士」ですものね。
 さらには「愛嬌」「色気」が加わり、
 乙女の好物豪華3点盛りです。

 (『モーターズ』について)


■ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
<ドッグイア!>
 なぜこんなに豊かか、と考えてみると、
 それは「感覚(曲)」と「理性(歌詞)」の
 両方が本物だから、かなと思います。

 (『恋人たち』について)


■メルマガ読者限定ハミダシPodcast「シアター野郎 劇場一番星」ガチ話!
 ※毎週、読者さんだけにガチな話をしております

 <今週のガチ話は――!?> 
・『ジョン・カサヴェテス特集』延長戦。カサヴェテスを語ると映画が見えてくる!
・入江悠、水澤紳吾、『恋人たち』、スコセッシ、とかと、カサヴェテス!
・「インディペンデント映画ベスト」。ジョージ・ルーカス、井筒監督とコッポラ、など。



■メルマガ編集担当の書評コーナー「これは映画になりますか?」
<ドッグイア!>
 「値下げしたいのは山々だけど、値上げする」
 という、「大好きだけど、別れましょうワタシたち」
 に似た、悲しみの資本主義的意思決定待ったなし状態。

 (『映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?』斉藤守彦 ダイヤモンド社 を読んで)


以上、カット職人的<ドッグイア>でした。
そしてそして!
僕モテ大忘年会、開催しますよ!
チケットも絶賛発売中ですー。
ぶっちゃけ、残りチケットはかなり少なくなってきていますので、
もし迷っている方がいらっしゃいましたら、お早めに!

ブッキング中だった、ゲストも決まりましたので、
情報の中に記しておきましたー。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

■【告知】 今年は12月12日@阿佐ヶ谷ロフトA! 僕モテ恒例年末イベントのお知らせ。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 今年もやります! 僕モテ恒例年末イベント!
 2015年末は「モテデミー賞発表」+「僕モテ大忘年会」。
 どんな企画が飛び出すかはただいま仕込中なので乞うご期待。
 ちょっと大きくなった会場で、2015年の映画をみんなでワイワイ語りましょう。

+‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥+

 【前売り券はこちらから!】
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002174047P0050001P006001P0030001

 【フライヤーできました!】
http://norainu-film.heteml.jp/mote/img/motedemy.png

 【イベントページできました!】
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/39470

 【内容更新!】
 第一部は「僕モテ大忘年会」
 今年一年を振り返りつつ、
 「僕モテ的10大ニュース」をプレゼンバトル形式で! 

 第二部は「2015年モテデミー賞発表」
 今年もっともモテた俳優は、女優は、作品は――!?
 毎年恒例、執筆者対抗プレゼンバトルの行方は!? 
 さらには「2015年僕モテ大賞発表」!
 2015年の僕モテメルマガベスト号は!? ベスト記事は!? ベストPodcastはなんの回?

 時間はたっぷり3時間! 
 読者/執筆陣/一般客、入り混じっての映画放談を楽しみましょう!

 ※内容は変更となる可能性があります

 【イベント概要】
 Asagaya/Loft A 8th Anniversary
 入江悠presents『僕らのモテるための映画聖典』大忘年会&「2015年モテデミー賞発表」

 [日程]2015年12月12日(土曜日)
 
 [時間]開場18:00/開演19:00/終演22:00

 [会場]阿佐ヶ谷ロフトA  http://www.loft-prj.co.jp/lofta/

 [出演]

 入江悠(映画監督)
 駒木根隆介(俳優)
 上鈴木伯周(ラッパー)
 林賢一(脚本家・放送作家)
 森下くるみ(女優・文筆家)
 佐藤圭一朗(制作部・画伯)
 大川喬司(編集長)
 【New!】
 ゲスト:岩崎太整(作曲家)


 [料金]前売1,600円/当日2,100円(共に飲食代別)

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002174047P0050001P006001P0030001

 [お問合せ]阿佐ヶ谷ロフトA(03-5929-3445)


ぜひぜひ2015年の締めくくりとして、
みんなで飲みましょう!
「僕らのモテるための映画聖典」は毎週配送中です。

「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/m/0001320971.html

ニコニコ動画のブロマガ
http://ch.nicovideo.jp/eigamote/blomaga


あわせて、よろしくお願いします。
それでは、来週号でまたお逢いしましょう。

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