《ドッグイア》【vol.155】 括目せよ!『ブリッジ・オブ・スパイ』号(カット職人・林)

こんにちは。
「僕モテ映画聖典」マガジンで、
「映画のカット数を数えて報告する」連載をやっております、
カット職人の林賢一です。

今週のメルマガは……

括目せよ!『ブリッジ・オブ・スパイ』号

と題しまして、

スティーブン・スピルバーグ監督の新作を一同でレビューしたり、
入江監督は本連載にてがっつり監督目線で論じております。

そして、新連載である

【入江悠と仲間たちの「映画制作春夏秋冬】

では、担当であるわたくし林賢一が、
入江悠監督が今年3月から撮影に入る新作
(内容については、もうしばしお待ち下さいっ)
の脚本を読ませてもらったので、
そのドキュメントを日記形式でお届けしました。
ぶっちゃけて本音を書きましたので、
そちらもあわせて読んでいただけると嬉しいです。

さて、そんな号の<ドッグイア>いってみましょうか!

この記事は<僕モテ・ドッグイア>ということで、
わたくしがメルマガの中で「これは!」と思った各連載の文章をフックアップ!

ページの端っこを折る、いわゆる「ドッグイア」。
それをメルマガでやろう、という趣旨でございます。
気がつくと、既読メールの残骸の中に埋もれていってしまう。
それじゃあもったいないし、読み直したいときに探せない。

メルマガをすでにお読みの方は、おさらい感覚で。
まだ登録はしてないけれど興味のある方は、覗き見感覚で。
我々の存在すら知らなかった方は、パンチライン祭りを通り過ぎる感覚で。


それぞれの読み方で、使っていただけたら、と思います。

早速、まいりましょー。
連載順に、ドンドン<ドッグイア>してゆきますよ!


■入江悠の身辺雑記「映画でモテると思ってた」
<ドッグイア!>
 私の新作映画『太陽』の話。
 劇場公開は4月23日(土)からスタート、
 というのは先日発表になりましたが、
 宣伝部から予告編のラフ版ができてきました。
 (一般公開はもうちょっと先です)。



■執筆陣がこの一週間で観た映画を採点「みんなの☆映画レビュー」

 公開中の映画をしがらみ抜きの本音でレビュー!

 ☆☆☆…観ずに死ねるかっ
 ☆☆……ヒマつぶしに、是非
 ☆………観なくていいかも
 の3段階ガチ評価です。取り上げた映画は……

『ブリッジ・オブ・スパイ』
『消えた声が、その名を呼ぶ』
『真珠のボタン』
『友達のパパが好き』
『世紀の光』
『クリムゾン・ピーク』
『タイガー・マウンテン 雪原の死闘』
『イット・フォローズ』
『ピンクとグレー』
『きみといた2日間』
『クリード チャンプを継ぐ男』
『傷物語〈I 鉄血篇〉』


 試写会NGの自腹鑑賞&しがらみナシのガチレビュー。
 是非、メルマガで確認してみて下さい。


■ボールペン画伯・佐藤圭一朗の1コマ劇場「映画・狂人画報」
 <今週の一枚>
大人になることはホラーなのだ。
『イット・フォローズ』



■入江悠が、ちょっとマジメに考えた。「モテる大人になるための映画術」
<ドッグイア!>
 すべての人はある程度において
 歴史すべてに対して責任がある、
 と僕は思っているのですが、
 どうやらスピルバーグは
 映画人として責任を取ろうとしているようです。
 あるいは一人のユダヤ人、アメリカ人、
 そして地球に生きる者として、
 歴史に検証を加えようとしているようにも見えます。

 (『ブリッジ・オブ・スパイ』について)


■カット職人・林賢一の映画定量観測「終わった恋と、映画を数える」
<ドッグイア!>  
 『クリムゾン・ピーク』のカット数は
 【1356カット】でした。
 上映時間は119分なので、
 1カット平均は約5.3秒になります。



■俳優・駒木根隆介の役者論「俳優麺論」
<ドッグイア!>
 1作で、全く違う2種類の演技が楽しめる、
 まさに俳優二毛作!
 特に!
 何度でも褒めたい菅田将暉さんの
 豹変っぷりったらないですよ!
 ともすると露悪的としか捉えられないようなキャラを、
 演技の説得力でねじ伏せています!

 (『ピンクとグレー』について)


■ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
<ドッグイア!>
 ここに「大真面目にお互いのセックスを批評しあう」という
 大人なんだか子供なんだかわからない
 ディスカッションが始まったりするので、
 意外と倦怠期のカップルに刺激を与えてくれる映画、
 な気もします。

 (『きみといた2日間』について)



■メルマガ読者限定ハミダシPodcast「シアター野郎 劇場一番星」ガチ話!
 ※毎週、読者さんだけにガチな話をしております

 <今週のガチ話は――!?> 

・『クリード チャンプを継ぐ男』延長戦!
・僕らのベスト「スタローン映画ベスト」から見えてくる、
 スタローンの凄さ! キャラ貯金!
・2016年の抱負を語ってみる! 今年もどうぞ宜しくお願い致します!



■【 新連載 】 入江悠と仲間たちの、「映画制作春夏秋冬」

 映画はどのように生まれ、撮られ、世に送り出されていくのか。
 入江悠の新作映画が世に出るまでの期間限定。
 入江悠と執筆陣が、「映画ができるまで」を、リレー形式でお伝えしちゃいます!


<ドッグイア!>
 2015年12月3日
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1週間、入江監督から送られてきた脚本を放っておいた。
 一切、読まなかった。読みたくなかったのだ。
 つまらなかったら、どう返答をすればよいのかわからない。
 面白かったら、それはそれで悔しい。
 男心は複雑だ。

 (入江監督の新作について 林賢一)


■メルマガ編集担当の書評コーナー「これは映画になりますか?」
<ドッグイア!>
 「本当にあった怖い話」より怖いのは、
 「本当かもしれない怖い話」なのだ。
 「この話、本当にあったんだって!」
 と主張する人は怖くない。
 「どうせ嘘だろう」とその人を否定すればいいからだ。

 (『残穢』小野不由美(新潮文庫)について)


以上、カット職人的<ドッグイア>でした。

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あわせて、よろしくお願いします。
では、また。

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