映画日誌vol.2(カット職人・林)


こんにちは。
カット職人・林賢一です。
いつもいつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
非読者のみなさまも、いつもPodcastなどご贔屓にありがとうございます。

8月も真ん中になりましたが、映画館は涼しくていいですね。
子どもたちが映画館でワイワイしているのを見ると、とても幸福な気持ちになります。

さて、ここ最近のわたくしの映画日誌を記したいと思います。
みなさまの劇場体験の参考になれば幸いでございますー。

* * * * * *

<8月某日>
AM、原稿。佳境が続く。
PM、カフカ『実存と人生』(白水社)を読了。
夜、『バクマン。』を観ようとモニター前に座るが、NHKスペシャル「大アマゾン 最後の秘境」第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」を観てしまう。

<8月某日>
AM、原稿。本当に佳境。
PM、プリントアウトして直してゆく。
W.ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』(平凡社ライブラリー)読了。とんでもない。
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』(本の森)も読む。勉強になる。

<8月某日>
AM、MOVIX昭島で『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
フードコートに移動して、原稿。
PM、劇場に戻って『アンフレンデッド』
喫茶店に移動して、メルマガ(http://www.mag2.com/m/0001320971.html)原稿。『ラサへの歩き方 ~祈りの2400km』についてカット分析。
夜、再び劇場に戻って『ロスト・バケーション』
終わりで『シン・ゴジラ』のパンフレットが入荷していたので購入。助監督2人のリサーチに関する話が興味深い。
合間に春日太一『仁義なき日本沈没―東宝VS.東映の戦後サバイバル』(新潮新書) をポツポツと読む。
1日中、昭島にいた。
夜、9月号の文芸各誌を一気に読む。『文學界』蓮實重彦インタビュー「『文学部不要論』の凡庸さについてお話しさせて頂きます」、『新潮』の筒井康隆・佐々木敦の対談<なぜ「最後の長篇」なのか?>、同誌の岸政彦さんの初小説などが興味深い。
深夜、眠れないので、J・M・クッツェー『遅い男』(早川書房)を読み始めて中程まで。すこぶる面白い。

<8月某日>
AM、原稿を直す。
PM、引き続き、別の原稿を直す。
気分転換に「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」図版を読了。吉本隆明のインタビューと佐々木中さんの論考が熱い。
黒柳徹子と田原総一朗の共著『トットちゃんとソウくんの戦争』(講談社)読了。徹子エピソードは相変わらず恐ろしい。
夜、原稿。
深夜、J・M・クッツェー『遅い男』読了。すごい。

<8月某日>
AM、ヒューマントラストシネマ渋谷で『ハイ・ライズ』
移動中、岡潔『春風夏雨』(角川ソフィア文庫)を読む。
PM、新宿ピカデリーで『ジャングル・ブック』
喫茶店で原稿を直す。正念場。
夜、僕モテpodcast(http://bmes.blog.fc2.com/blog-entry-615.html)収録。『ラサへの歩き方 祈りの2400km』について喋る。
帰り道、レンタル店で『三姉妹 ~雲南の子』『遊星からの物体X』『コラテラル』『ジェリー』を借りる。

<8月某日>
AM、TOHOシネマズシャンテで『栄光のランナー 1936ベルリン』
終わりで喫茶店で原稿。
再びシャンテに戻って『ニュースの真相』
事務所に戻って原稿。
J・M・クッツェー『マイケル・K』(岩波文庫)の解説を読む。
夜、シネマヴェーラ渋谷の特集<映画史上の名作15>内『白い恐怖』(1945年)。ヒッチコッカーとしてヒッチコック作品が劇場でかかっているなら駆けつける。むろんカットも数える。

ーー某日へ続く。

* * * * * *

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あわせて、よろしくお願いします。
それでは、来週号でお逢いしましょう。

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