映画日誌vol.13 UPしました。今週号【黒沢清監督特集】の詳細も(カット職人・林)


こんにちは、カット職人・林賢一です。

メルマガ読者の皆様、毎週毎週メルマガをお読みいただき、ありがとうございます。
僕モテPodcastリスナーの皆様も、いつもご贔屓にありがとうございます。

11月になりましたね。
月アタマのメルマガといえば、特集号でございます。
今週配送となる特集号は、新作『ダゲレオタイプの女』の公開を勝手に記念して

【黒沢清監督特集】


になります。
うーん、あらためてフィルモグラフィーを見返してみるだけでも、
その山はとてつもなく高いです。
軽々しく論じることなどできやしません。
わたくしとしてはカットを数えて、作品としっかり向き合うことに集中するだけです。

今回の特集号は、主催・入江監督のサジェスチョンによって、
各執筆陣が取り上げる作品を決めることになりましたが、
わたくしがカットを数えるのは……

『地獄の警備員』

です。1992年公開。黒沢清監督にとっては長編第4作目。
果たして、何カットなのか?
数えながら、なんとか新しい発見をしたい。
今週配送のメルマガをお楽しみにしていて下さい。

さて。
ここ最近のわたくしの映画日誌にまいりましょう。
みなさまの映画体験や読書の参考になればこれ幸いでございます〜。


10月某日>

終日、原稿。

『ダゲレオタイプの女』についてのインタビューや評論をDIGる。


10月某日>

日中、TOHOシネマズ新宿で『スター・トレック BEYOND

K's cinema『アルジェの戦い』

夜、北区で撮影。

目黒区に移動して撮影。

港区に移動して食事。


10月某日>

AM、シアターイメージフォーラムで『神聖なる一族24人の娘たち』

日比谷に移動して、TOHOシネマズシャンテで『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』

新宿に移動して、TOHOシネマズ新宿で『永い言い訳』

深夜、港区で打ち合わせ。


10月某日・某日・某日>

某作業。


10月某日>

繊細な原稿の推敲を終える。

ここ数日、この原稿のことばかり考えていたのでバタバタしていて映画も観られず、本も読めず。

取り戻すように読書DAY

原一男『ドキュメンタリーは格闘技である』(筑摩書房)

S・ヴェイユ『ヴェイユの言葉』(みすず書房)

都甲幸治『世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今』(立東舎)

加藤典洋『世界をわからないものに育てること――文学・思想論集』(岩波書店)

山根貞男『マキノ雅弘映画という祭り』(新潮選書)

西川美和『永い言い訳』(文春文庫)

吉田伸夫『素粒子論はなぜわかりにくいのか』(技術評論社)

岸政彦『同化と他者化戦後沖縄の本土就職者たち(ナカニシヤ出版)

これらの本を手元に置き、乱読する。


10月某日>

昼、MOVIX昭島で『何者』『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』をハシゴ。

夜、四方田犬彦『ルイス・ブニュエル』(作品社)を読む。


10月某日>

AM、新宿で黒沢清監督作品をDIGる。

メルマガ用にカットを数えるのは『地獄の警備員』

夕方、下北沢で取材。

終わりでTOHOシネマズシャンテで『手紙は憶えている』

夜、バルト9の喫茶店で原稿。

深夜、劇場階へ上がり『湯を沸かすほどの熱い愛』




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鑑賞したすべての映画は、メルマガ内の、
「みんなのレビュー」コーナーでレビュー&星取りしていますので、

是非、ご一読下さい。

「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/m/0001320971.html

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あわせて、よろしくお願いします。
それでは、来週号でお会いしましょう。


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